辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

目から鱗が落ちる

用例に太宰治。偉い人と菩薩がリンクした。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,814件

#8051
確認待ち
辞書の旅

北大路魯山人の用例が響く。
人間ができて仕事もできる人間が一人前なのだと書いている。
一人前への心構えを参考にしたい。

辞書語釈(抜粋)

強い上に、さらに強さを加えることのたとえ。
ただでさえ強い鬼に、鉄の棒を持たせる意から。
いろはがるた(江戸)の一。

鬼に金棒

#8059
辞書の旅

先生は基礎がしっかりとして、頭も良くなるはず。

辞書語釈(抜粋)

教えることは半分は自分が学ぶことにもなるということ。
出典
『書経』しょきょう
類義
教学は相長ず
英語
We learn by teaching.
人は教えることによって学ぶ

教うるは学ぶの半ば

おしうるはまなぶのなかば

#8062
辞書の旅

表敬訪問の際、本当にその人に会いに行っているのか、その人の後ろにある肩書きに会いに行っているのか。

辞書語釈(抜粋)

政治に公正を期し、私情を拝すたとえ。
出典
『蒙求箋注(もうぎゅうせんちゅう)』に引く『晋先賢伝(しんせんけんでん)』

孔翊絶書

こうよくぜっしょ

#8066
辞書の旅

まだ世に知られていなくとも、不断の努力、工夫を重ねて生きていれば、「どうしてもあなたが必要なのだ」と、三顧の礼をもって迎えられる。

辞書語釈(抜粋)

まだ世に知られていないすぐれた人物のたとえ。
出典
『蜀志』諸葛亮伝
しょくし、しょかつりょうでん

孔明臥竜

こうめいがりょう

#8067
確認待ち
辞書の旅

大きな話はワクワクするが、人を巻き込むときは信頼度にも繋がるので、現実的な話も織り交ぜたい。

辞書語釈(抜粋)

あてにならない大きな話より、現実的な小さな話のほうが確実だということ。
類義
大金より小金

大きな話より小さな現実

#8068
辞書の旅

おごり高ぶり、人を見下し、そして身体を壊す。

辞書語釈(抜粋)

おごり高ぶり、人を見下し、礼儀に欠ける態度をとるさま。
補説
「傲慢」はおごり高ぶり、人を見下すさま。
「無礼」は礼儀をわきまえないさま。
「高慢無礼」「無礼傲慢」ともいう。
...

傲慢無礼

ごうまんぶれい

#8080
辞書の旅

天に向かって吐いた唾は、口を開いてダイレクトキャッチだ!
できないのなら、最初から吐くな。
どうしても我慢できないなら、下に向かって吐け。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとして、かえって自分がその害を受ける結果になること。

向天吐唾

こうてんとだ

#8082
新明解
辞書の旅 新明解

新明解、明鏡と来て、故事ことわざ、四字熟語でも採用。

辞書語釈(抜粋)

大人物の遠大な志は小人物にはわからないということ。
燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようか、という意から。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや

#8083
辞書の旅

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。
「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

辞書語釈(抜粋)

高位でありながら質素であるたとえ。また、見せかけの倹約のたとえ。
補説
売名行為のために、ことさらに倹約して見せることをいうこともある。

公孫布被

こうそんふひ

#8090
辞書の旅

故事ことわざ、四字熟語には、中国古代の尭と許由の話がよく出てくる。

辞書語釈(抜粋)

自分の職分や権限を越えて、他人の職分や権限を侵す罪。
他人の仕事に口出しする越権行為。
「越俎」は「おっそ」とも読む。
▽ 俎=祭りの肉を載せる台。転じて、まな板。

越俎の罪

えっそのつみ

#8093
確認待ち
辞書の旅

英雄はモテる。
不安なら、モテない人をパートナーに選ぶのが吉。
その人を好きになれるかどうかは、別問題だが。

辞書語釈(抜粋)

英雄と呼ばれる人は、何事に対しても精力旺盛で、女色を好む傾向が強いということ。

英雄色を好む

#8094
辞書の旅

周りに迷惑のかかる場合もあるので、自分で考えて自信がなければ黙っておく。

辞書語釈(抜粋)

耳で聞いたことを自分でよく考えもせず、すぐそのまま人に話し伝える学問。
補説
底の浅い受け売りの学問をいう。
「口耳四寸」ともいう。
出典
『荀子』
類義
小人之学

口耳之学

こうじのがく

#8101
辞書の旅

中国秦が15年という短期間で凋落したのは、この四字熟語の登場人物によるものだった!

辞書語釈(抜粋)

大人物の志。大きな志のこと。
補説
「鴻鵠」は白鳥などの大きな鳥。
大人物にたとえる。
「鴻鵠」には諸説ある。

鴻鵠之志

こうこくのこころざし

#8112
確認待ち
辞書の旅

そこで水を飲まないという本人の選択を尊重できるか。

辞書語釈(抜粋)

環境を整えても、本人が気が進まなければ、むだだということ。
補説
英語のことわざ
You may take a horse to the water, but you cann...

馬を水辺につれていけても、水を飲ませ…

#8114
辞書の旅

自分がその立場の苦労を味わっていると、厚顔無恥であることも少なくなる。
掃除嫌いの社長が徹底した掃除をし始めて、会社の業績も上がった。

辞書語釈(抜粋)

厚かましく、恥知らずなさま。
補説
他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。

厚顔無恥

こうがんむち

#8115
確認待ち
辞書の旅

孔子、うまい!
機知に富んだ人になりたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

権威や圧力で自らの主張を無理やり押し通すことのたとえ。
また、人の心中を察することのたとえ。
補説
後者の意味の語源として、江戸時代の随筆集『雑和集(ぞうわしゅう)』に、次のよ...

馬を牛と言う

#8117
辞書の旅

前世は、自分にとっては他人事なのだから、良いことも悪いことも、自分の行動としてすべて受け入れたい。
戦争における各国の罪悪は、各国で悔やみ、省みるしかないか。

辞書語釈(抜粋)

前世の行いに対して、この世で受ける報いは当然の道理であるということ。

業果法然

ごうかほうねん

#8119
辞書の旅

ただし、人民側がなんの努力もせず、世の中や君主のせいにしても、なんの成長もできずに死んでいくだけである。

辞書語釈(抜粋)

君主という器次第で、人民はよくも悪くもなるということのたとえ。
容器が四角形ならば、中の水も四角形になることから。

盂方なれば水方なり

うほう、みずほう