今日の言葉
好い加減
い、かげん
この言葉を読む126【小説】 「冗談も好い加減にして!」 と、アタイは目の前の男を叩いた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
い、かげん
この言葉を読む126【小説】 「冗談も好い加減にして!」 と、アタイは目の前の男を叩いた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
434件
【書について】
行書縛りの5周目は今日で終わり。
次の周は「中心をとらえる」縛りで。
自分の人格を磨くのに役立つ、他人のよくない言行のこと。
たざんのいし
基礎があれば応用が効く。
応用だけだと、違う応用を身につけるのに時間がかかる。
物事には段階があって、一足とびには上に進めないことのたとえ。
新入りの未熟な僧が一気に長老のような高僧にはなれない意から。
しゃみ、ちょうろう
それなりの道理もないのに体制に逆らうのは、気狂いか馬鹿である。
体制に逆らうのには、それなりの道理があるということ。
ぞうはんゆうり
「日本と中国とインドが全世界だと思われていた時代もあったらしい」
「全く無知というのは恐ろしいものだ」
「地球の表面が全世界だと思われていた時代も、昔はあったけどね」
「地中はものすごく分厚いのになあ」
世界中で一番であること。
天下第一。
さんごくいち
金さえ払えば心も伝わると勘違いしている君主の愛は伝わらない。
君主のもとで国政を補佐するのに必要なのは数名の賢人だけで、他の多くの凡人は何の役にも立たないということのたとえ。
こうこく いっきょせんり、たの、ところ、りっかく
主要でないが必要。
主要でない部分。ささいな部分。
本質からはずれた瑣末なこと。
補説
「枝葉」は枝と葉で、幹が主要なもののたとえであるのに対して、主要でない部分のたとえ。
「末節」は木の末のほう...
しようまっせつ
得た知識は使って消化。
胃や腸のはたらきが悪くて、食べ物の消化がうまくいかないこと。
また、知識や技術がまだ自分のものになっていないことのたとえ。
補説
「消化」は胃や腸で食べ物を分解して、吸収できる...
尊ぶ人と同じ時間、同じ空間を過ごし、
知識や徳行のない者が師のもとに行き、とくに教えも聞かないのに、自然に学徳を得て帰るということ。
師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることをいう。
出典
荘子
そうじ
きょ、ゆ、じつ、かえ
現代の新型コロナでも数字は信用できないのに、100年前のスペイン風邪の数字たるや。
一定の基準や形式で、すべてを律しようとすること。
また、そのために融通がきかないさま。
補説
曲がっている杓子の柄を無理に定規の代用とする意から。
しゃくしぎょうぎ
結婚式は仏滅にやれば安いのに、避けがち。
また、厄年は呪いの一種である。
自分の不摂生を棚に置いて、年齢のせいで身体が悪くなると思い込んでいる。
縁起や運の善し悪しは、人間の行動によるもので、暦の日時によるものではないということ。
否定語なのに肯定的な意味だから、間違えやすい。
遠慮したり気を遣ったりする必要がなく、心から打ちとけて親しくつき合えるようす。
注意
「油断ができない」「信用がおけない」の意で用いるのは誤り。
対義
気が置ける。
「◯◯してやったのに」と思わないよう、施した瞬間に忘れるよう心がけている。
人に物をやったり、お布施を行ったりするときに、その物に執着する心を捨てよ、ということ。
さんりんくうじゃく
今なら馬は車かな。
文章を作る工夫をするのに、適した三つの場所。
馬上(馬に乗っているとき)、枕上(ちんじょう・寝床に入っているとき)、厠上(しじょう・便所にいるとき)をいう。
出典
帰田録
きで...
さくぶんさんじょう
水。
出典
『荘子』天道
そうじ、てんどう
意味
相手の言うのにまかせて、自分では逆らわないことのたとえ。
補説
ほめられても悪口を言われても気にせず、相手が自分を牛と呼べば自分は牛...
こぎゅうこば
若い時に出来た鼻頭のニキビ。
「潰すと跡になる」と脅され、試しに我慢。
数日後、大学のキャンパスを歩いている最中、成長したニキビが爆発し、出血。
どのみち跡は残った、ということは、
災いは元から断ち切れということ。
「膿んだら潰せ」ともいう。
仏も閻魔に舌を抜かれていた。
うそはよくないが、時と場合によっては必要なことがあるということ。
▽方便=仏教語。相手の資質や条件に応じて用いられる、自在な救済の手段。それ自体は真実ではないが、衆生を迷いから...
365日続けたら、優秀な使用人として給料を上げてもらえたかもしれないのに。
新入りの使用人は、来たばかりの二十日そどはよく働くが、慣れてくると怠けるようになるということ。
▽今参(いままい)り=新しく来た使用人。
付き合いの長さより、気が合うかどうか。
ただし、親しく付き合えば、いずれ気が合わなくなることも認識したい。
ちょっと会って少し話をしただけなのに、古くからの友人のように打ち解け親しむこと。また、そのような仲。