辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

229件

#7835
辞書の旅

「自分も他人もいつか必ず死ぬ。明日死ぬかもしれない」
という恐怖を自覚できるようになってから、人生はより充実した。

辞書語釈(抜粋)

この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬものであるということ。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

生者必滅

しょうじゃひつめつ

#7837
辞書の旅

「この度はご愁傷さまでした。笑止千万です」
と言っても失礼にはならないようだ。(意味参照)
知らんかった。

辞書語釈(抜粋)

非常にばかばかしいこと、おかしいこと。
また、そのさま。
また、いかにも気の毒なさまに用いられることもある。

笑止千万

しょうしせんばん

#7847
辞書の旅

すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩

駿足長阪

しゅんそくちょうはん

#7910
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人の中の仏を見るとほっこりする。
手を合わせたくなる。

辞書語釈(抜粋)

すべての人に、仏の性質が備わっているということ。
また、万物すべてが仏そのものであるということ。
出典
涅槃経
ねはんぎょう

悉有仏性

しつうぶっしょう

#7948
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宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7986
辞書の旅

范仲淹さんは「先憂後楽」の語で知られる方だった。

辞書語釈(抜粋)

高潔な人の功績や徳望が崇高で、長く人に仰がれることの形容。
また、人の品性が高大で高潔なことの形容に用いられることもある。
出典
范仲淹
はんちゅうえん

山高水長

さんこうすいちょう

#8037
確認待ち
辞書の旅

辞書が注意してくれなかったら、書き誤っていた。

辞書語釈(抜粋)

親よりも先に子が死ぬのは、親をいちばん悲しませる不孝である。
注意
「不孝」を「不幸」と書き誤らない。

親に先立つは不孝

#8061
辞書の旅

結果的に富貴になれば、お金は機会を伺い、積極的に使えばよい。
極論、空腹時におにぎりを買うだけでも、金銭を渡し、税金を払うから、世のためになる。

辞書語釈(抜粋)

必要以上の富貴を望んでも、しかたがないということ。

起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう

#8071
確認待ち
辞書の旅

かけたメガネを探す。
持ったカバンを探す。

辞書語釈(抜粋)

身近にあることに気づかず、長い間あちこちを探しまわること。
身近なものは見落としがちであることのたとえ。
「背(せな)の子を三年探す」ともいう。
類義
背中の子を三年探す
馬に...

負うた子を三年探す

#8210
確認待ち
辞書の旅

犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。

一生功成(いっしょうこうな)りて万骨…

#8226
佐藤嘉洋ランキング 確認待ち
辞書の旅

ふんどし、といえば宮沢りえ。

辞書語釈(抜粋)

決意も新たに気持ちを引き締めて事にのぞむこと。
補説
難事や大勝負などの前の心構えをいったもの。
「緊褌」は褌を引き締める意。
「一番」は思い切って一度ほどの意。
類義
一念発...

緊褌一番(きんこんいちばん)

#8380
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辞書語釈(抜粋)

中国前漢の成帝に愛された班婕妤(はんしょうよ)が、後に趙飛燕(ちょうひえん)に帝の寵愛を奪われ、わが身を不要になった秋の扇にたとえて歌ったという故事による。
類義…班女(はんじ...

故事

#8492
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辞書の旅

私は風邪をナメていた。
人が諭すことを全く聞いていなかった。
今までは疲れると熱が出た。
それを当たり前だと思っていた。
パンデミックを経て私は真の健康を手に入れた気がする。
手洗い&汚い手で顔を触らない。
新型コロナウイルスありがとう!

辞書語釈(抜粋)

582

豚に念仏猫に経

きょう

#8512
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辞書の旅

現在生きているほとんどの人が初体験のコロナ禍。
人だけでなく、国や世界全体も右往左往している。
大人も子どもも年寄りも、全世界がパンデミック初体験。
歴史を学ぶことの大切さを思い知っている最中である。

辞書語釈(抜粋)

449

天災は忘れた頃にやってくる

#8540
unclassified 確認待ち
辞書の旅

人はより多くの富を求め、際限がない。
しかし、その欲があるからこそ、人は長く生きることができるようになった。
とはいえ「起きて半畳(はんじょう)寝て一畳、いつだってそこからやり直してやる」という気概は持ち合わせたい。

辞書語釈(抜粋)

111

起きて半畳寝て一畳

#8595
確認待ち
辞書の旅

キックに一心不乱になるのか、K-1やムエタイに一心不乱になるのか、パンチに一心不乱になるのか。
逆を言えば、人生にも一心不乱になれる。

辞書語釈(抜粋)

意味…何か一つのことに心を集中して、他のことには心を奪われないさま。
補説…もと仏教語。心を一つにして仏に帰依する意。

一心不乱

#8610
確認待ち
辞書の旅

「女子は階段の最上段で気を抜くから、そこが一番パンチラの可能性が高い」という学生時代の定説。

辞書語釈(抜粋)

意味…仕事が完成する寸前の最後の努力のこと。最後の努力の大切さをいう。また、仕事を完成するために重ねる一つひとつの努力と、その大切さをいう。

一簣之功(いっきのこう)

#9050
小説
辞書の旅

【小説】
「ふふ、役者が一枚上だわね。アタイの負けよ」
ベッドであの人にコテンパンにされた日を、アタイは忘れない。

辞書語釈(抜粋)

人物・知略・駆け引きなどが一段とすぐれていること。役者が上。役者が違う。
《語源》芝居の番付や看板では上位から順に役者名が記されることから。

役者が一枚上