今日の言葉
略語表
学術語・専門語
この言葉を読むいろいろな宗教の考えを学びたいので、無宗教でいる。 しかし、日本語の辞書をずっと読んでいるので、儒教と仏教に傾いてはいる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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学術語・専門語
この言葉を読むいろいろな宗教の考えを学びたいので、無宗教でいる。 しかし、日本語の辞書をずっと読んでいるので、儒教と仏教に傾いてはいる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
981件
「こっちの気も知らないで、なにのほほんとしてるのよ!」
と、アタイは言った。
「のほほんのほほん」
と、男たちは囃(はや)し立てた。
①江戸時代の俗謡の囃子詞(はやしことば)。
②他に無頓着で平然としているさま。
「ひどい男ね!」
と、アタイは罵った。
①がやがやと言い騒ぐ。
騒ぎたてる。
②高い声や音をたてる。
③大げさに言い立てられる。
盛んな評判が立つ。
④勢いが盛んである。
⑤声高に非難する。
(感情的になって)大声で...
ののしる
「ぎゃあっ!」
と、妖怪が現れた。
「ノツゴね」
と、アタイは言った。
(四国地方で)
夜道を通る人や牛馬に憑(つ)いて歩けなくするという妖怪。
赤子の声や「ぎゃあっ」という声を出す。
牛馬供養や無縁仏供養をすると出なくなるなどという。
のつご
「のたれ死んだところで……」
と地獄に落ちた男は言った。
路傍などに、倒れて死ぬこと。
また、それに似たみじめな死に方。
ゆきだおれ。
のたれじに
「よくのこのこと出て来られるわね」
と、アタイは言った。
情況を考えず不用意に、または、のんきに現れるさま。
「退けば他人よ」
とアタイは言った。
夫婦も離婚すれば他人同士で、何の関り合いもなくなるということ。
のけば たにん
「この脳足りん!」
と、妻が息子に言った。
(脳味噌が足りないの意)
人をののしる語。
馬鹿。
阿呆。
のうたりん
のらりくらりと風の谷を遊び歩く男がいた。
「おお、あのお方じゃ。名前を出すのも畏れ多い」
と年老いた男は、ひれ伏した。
のらりくらりと遊蕩(ゆうとう)する男。
なまめいた男。
うかれおとこ。
ぬめりおとこ
男女が話し込んでいた。
「身動きできないわ。もうどうにもならない。のっぴきならないってやつよ」
「どうしたの?」
「抜き差しならぬ!」
と、感情的になった女が言った。
身動きできない。
どうにもならない。
のっぴきならない。
ぬきさしならぬ
にたにたと笑う男が、そこで立っていた。
「よう、待っていたぜ」
内心のよからぬ喜びを表情に出して、声を立てずに笑うさま。
「あの男、ちょっとにすいわね」
と、アタイは言った。
(岐阜・愛知県で)弱い。
また、頭の働きがにぶい。
「アタイは二号でも三号でもいいわ。気楽じゃない」
と、アタイは言った。
(第二番目のものの意)
めかけの俗称。
にごう
「何はともあれ良かったじゃない。命あっての人生よ」
と、アタイは傷ついた男を労った。
ほかのことはどうあろうとも。
ともかくも。
なには ともあれ
「なっちょらん!」
と、年寄りの爺さんが遊郭で言った。
問題にならない、まるでむちゃくちゃだ、という意の俗語。
(ナッテオラヌの転)
「謎を解きました」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①なぞなぞの意を解して答える。
②遠回しの言いかけを聞いて、その意味を解いて知る。
③むずかしい問題などを解決する。
なぞをとく
アタイは投げキッスを送った。
指先を自分の唇に当て、その指を相手に投げ送る身ぶり。
なげきっす
「勝負は長引いているようね」
と、アタイは腕元の時計を見た。
予想または予定した以上に時間が長くかかる。
はかどらず、のびのびになる。
延引(えんいん)する。
ながびく
「蔑ろにするのは愛が無いからよ。恨まれるわよ」
と、アタイは言った。
(ナキガシロ(代)の音便(おんびん)。無いも同然の意)
①他人や事物を、あっても無いかのように侮り軽んずるさま。
②しどけないさま。
むぞうさなさま。
ないがしろ