辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

自慢高慢馬鹿のうち

じまん こうまん ばか

自己満足は大切だが、その間は成長できない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,402件

#7661
辞書の旅

コロナ禍当初、給料を三ヶ月無くして全雇用を維持した。
おかげさまで稼ぐ力は残った。

辞書語釈(抜粋)

先にあれこれ心をくだいて憂苦した者は、後に安楽になれるということ。
また、常に民に先立って国のことを心配し、民が楽しんだ後に自分が楽しむこと。

先憂後楽

せんゆうこうらく

#7665
辞書の旅

良いところだけにかぶり付くのもいいが、良いところまで行く過程も楽しみたい。

辞書語釈(抜粋)

話や状況などがだんだん興味深い部分にさしかかってくること。

漸入佳境

ぜんにゅうかきょう

#7667
辞書の旅

人生は何が起こるかわからぬ。
前途洋洋でもつまづくことがある。
しかし反省し、奮起すれば、また前途洋洋になることもある。

辞書語釈(抜粋)

今後の人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれているさま。

前途洋洋

ぜんとようよう

#7672
確認待ち
辞書の旅

一度目はKO負け。
鼻を陥没骨折して入院。
二度目は延長戦で惜敗。
股関節を半年間痛める。
そして三度目。
Yoshihiro Sato vs Buakaw 3rd

辞書語釈(抜粋)

物事は、一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目にはうまくいくということ。

三度目の正直

#7677
辞書の旅

誰もが自分史で、前人未到の境地に達している。

辞書語釈(抜粋)

過去に誰も到達したり足を踏み入れたりしていないこと。
今まで誰も成し遂げたことがないということ。

前人未踏

ぜんじんみとう

#7678
辞書の旅

「日本と中国とインドが全世界だと思われていた時代もあったらしい」
「全く無知というのは恐ろしいものだ」
「地球の表面が全世界だと思われていた時代も、昔はあったけどね」
「地中はものすごく分厚いのになあ」

辞書語釈(抜粋)

世界中で一番であること。
天下第一。

三国一

さんごくいち

#7679
確認待ち
辞書の旅

体力だけ使って努力したと満足する人と、意識を持って体力を使える人とでは、徐々に実力差がつくことが多い。

辞書語釈(抜粋)

その人に備わっている体力と精神力のすべて。
補説
「身」は肉体。
「霊」は精神のこと。
その人のもっているものすべてを表す。
類義
全心全力

全身全霊

#7680
確認待ち
辞書の旅

「祟り」という字を今日から書けるようになった。
イメージだけで知らない人も多そう。

辞書語釈(抜粋)

かかわり合いを持たなければ、災いを受けることはないから、よけいな手出しはするなという教え。
神様とかかわり合わなければ、神様の祟りを受けることはない意から。

触らぬ神に祟りなし

#7682
確認待ち
辞書の旅

浅知恵だけで動かない者もいれば、深い知恵を持ちながら動かない者もいる。

辞書語釈(抜粋)

浅知恵しかない者が、深い知恵のある者の真の偉大さがわからずに嘲笑すること。
大智は、小智の者にははかり知ることができないというたとえ。

猿が仏を笑う

#7683
辞書の旅

習い事全般に通ずる四字熟語か。
英語を学びたいと思わなければ、字幕映画を見ても英語は上手くならない。

辞書語釈(抜粋)

一つひとつの事を、決してないがしろにしてはならないということ。

千射万箭

せんしゃばんせん

#7684
辞書の旅

「たかだか10年サバを読んだだけじゃない。細かいこと言わないで。宇宙の歴史は何年だと思ってるの?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

自分の都合のいいように数をごまかすこと。
読む=数える。

鯖を読む

さば、よ

#7686
辞書の旅

できれば左遷先で楽しみを見つけたい。
あと日本で左遷させられたら喜ぼう。
出世かもしれないよ!(補説参照)

辞書語釈(抜粋)

前よりも低い地位や官職にうつすこと。
また、中央から地方へ転任させること。

左遷

させん

#7687
辞書の旅

注射を打たれて前後不覚になったアタイは、よろよろと柱に寄りかかった。
「シャブ漬けはごめんだわよ!」
「大丈夫だよ。にんにく注射だよ」

辞書語釈(抜粋)

物事のあとさきも分からなくなるくらいに正常な意識を失うこと。

前後不覚

ぜんごふかく

#7688
辞書の旅

酒という薬の副作用に魅了される人は多い。
二日酔いの失敗も今は笑い話だが、30年後には、危険人物として更生施設に強制収監されるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

酒を賛美したことば。
酒は適度に飲むならば、どんな良薬よりも効果があるということ。

酒は百薬の長

さけ、ひゃくやく、ちょう

#7690
辞書の旅

私が先にお酌します。
返してくれるなら嬉しいですが、基本的には自分で注ぐので大丈夫です。

辞書語釈(抜粋)

酒はほどよく燗をして、肴は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
酒飲みの理想の境地をいう。

酒は燗、肴は刺身、酌は髱

さけ、かん、さかな、さしみ、しゃく、たぼ

#7691
辞書の旅

会う約束をしていないなら、会わずに帰るのもまた面白い。

辞書語釈(抜粋)

隠居の身で気ままに友を訪ねること。

剡渓訪戴

せんけいほうたい

#7692
辞書の旅

酒を飲むと、他人の話を都合よく切り取って解釈し、口数が多くなって持論を語り、自己満足してまた酒を飲む。

辞書語釈(抜粋)

酒を飲むと口数が多くなり、失言も出る。
そのため身を誤ることにもなるから、酒は慎むべきであるという戒め。

酒入れば舌出ず

さけ い、した い

#7695
辞書の旅

情報の会の高僧から、「私のような浅学非才の身では」と聞いてから好きになった言葉。

辞書語釈(抜粋)

学問や知識が浅く未熟で、才能が欠けていること。
注意
「浅学非才」とも書く。

浅学菲才

せんがくひさい