辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

暗黒

【小説】 暗黒の中に俺はただ突っ伏していた。 何もかもを失い、希望は見いだせない。 光がないと恐怖心でいっぱいになる。 待てよ。 死への恐怖は、生きる希望ではないのか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,834件

#7017
辞書の旅

書聖登場

辞書語釈(抜粋)

芸術品などを非常に愛好し、異常なまでの執着心をみせること。また、その思い入れが高じて、独占欲にかられること。
出典
蘭亭記
らんていき
補説
王羲之(おうぎし)の名筆「蘭亭集序...

蘭亭殉葬

らんていじゅんそう

#7018
辞書の旅

感動的故事。

辞書語釈(抜粋)

硬いものより、柔らかいもののほうが長く残るということ。硬い歯が先に抜け落ち、柔らかい舌はいつまでも残って働いているという意から。
出典
説苑
ぜいえん
故事
老子が友人の常摐(...

歯亡び舌存す

はほろ、したそん

#7019
辞書の旅

そんな人に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

ランや桂が生育し、豊かに香りを発するように、子孫が繁栄することのたとえ。
また、徳を積んですぐれた人物になり、その人徳が芳香のようにかぐわしく香ること。
出典
駱賓王
らくひん...

蘭薫桂馥

らんくんけいふく

#7022
確認待ち
辞書の旅

菜根譚は2012年の海外遠征時に読んだなあ。

辞書語釈(抜粋)

物事はすべてほどほどがよく、完全でないところに、かえって味わいがあるということ。桜の花は五分咲きが美しく、酒はほろ酔いかげんに飲むのがちょうどよいという意から。
出典
菜根譚
...

花は半開、酒はほろ酔い

#7023
辞書の旅

ミスをしないことよりも、ミスを味に変える姿勢で。

辞書語釈(抜粋)

過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家のすぐれた技をいうたとえ。
出典
呉志
ごし
補説
誤って筆を落としてつけた墨の汚れを、うまくハエに描く意から。

落筆点蠅

らくひつてんよう

#7026
辞書の旅

だが一瞬で終わる。

辞書語釈(抜粋)

勢いがきわめて激しい様子。
出典
近古史談
きんこしだん
補説
雷が激しくとどろき、電光が走る意から。
「雷轟」は雷が鳴り響くこと。
「電撃」は稲妻がきらめくように、急に激しく...

雷轟電撃

らいごうでんげき

#7027
確認待ち
辞書の旅

自分が惚れた女性なら、鼻毛くらい読ませてあげよう。

辞書語釈(抜粋)

女性が、自分にほれている男性の弱みにつけこんで、いいようにあしらうこと。
類義
尻毛を抜く

鼻毛を読む

#7028
辞書の旅

男女問わず、マスク社会は脳内補正される。

辞書語釈(抜粋)

女の人は、よく見えないときのほうが美しく見えるということ。
補説
夜見たとき、遠くから見たとき、笠を着けていてはっきり見えないときのほうが、実際より美しく見えるということ。
「...

夜目遠目

よめとおめ

#7029
辞書の旅

鳩、驚く。

辞書語釈(抜粋)

思いがけないことにびっくりして、きょとんとしているようす。鳩が豆鉄砲で撃たれて驚いているようすの意から。
「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
補説
豆鉄砲=豆を...

鳩が豆鉄砲を食ったよう

はと、まめでっぽう、く

#7030
辞書の旅

容貌魁偉でありながら恭しく振る舞いたい。

辞書語釈(抜粋)

容姿が堂々として大きく立派なさま。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
「魁偉」は大きくて立派なさま。

容貌魁偉

ようぼうかいい

#7031
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

美しく、しとやかで、たおやかで奥ゆかしい芦田愛菜選手をピックアップ。

辞書語釈(抜粋)

美しく、しとやかな女性の形容。
出典
詩経
しきょう
類義
仙姿玉質

窈窕淑女

ようちょうしゅくじょ

#7032
辞書の旅

引っ込みが効かなくなって、這っても黒豆。

辞書語釈(抜粋)

明らかに間違っているのに、自分の説を曲げないで強情を張ること。また、そのような人のことをいう。

這っても黒豆

は、くろまめ

#7035
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

今回の容姿端麗でチョイスしたのは馬場ふみか選手!

辞書語釈(抜粋)

顔や姿が整い、美しいさま。
補説
「容姿」は顔立ちや体つき。姿かたち。
「端麗」はすらりとして美しいさま。整って美しいさま。
類義
眉目秀麗

容姿端麗

ようしたんれい

#7036
辞書の旅

最近、隠者に惹かれている。

辞書語釈(抜粋)

隠者の形容。
補説
羊の皮ごろもを身に付け、釣り糸をたれる意。
「裘」は皮ごろも、「釣」は釣り針の意。
「羊裘釣を垂る」と訓読する。
出典
後漢書
ごかんじょ

羊裘垂釣

ようきょうすいちょう

#7046
確認待ち
辞書の旅

あんまり甘やかしとると早死にするで。

辞書語釈(抜粋)

富裕な家庭で大事に育てられ、労働の経験がないことのたとえ。箸を持つ以上の力仕事をした経験がない意から。

箸より重い物を持たない

#7047
辞書の旅

辞書読めば強くなれそう。

辞書語釈(抜粋)


意味
兵法で、はじめは弱々しく見せかけて敵を油断させ、あとで一気に攻撃すること。また、はじめはたいしたことはないが、あとになって力を発揮すること。
最初は処女のように

始めは処女の如く、後は脱兎の如し

はじ、しょじょ、ごと、のち、だっと

#7055
辞書の旅

竹林の七賢の中心人物だった阮籍(げんせき)は、西洋人だったのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

人を冷たい目で見ること。冷淡な態度をおること。白目がちに見る目つきの意から。
▽白眼=眼球の白い部分。
出典
晋書
しんじょ

白眼視

はくがんし

#7057
辞書の旅

夫も他の女と通じれば、割れた鏡は二匹のカササギになってつがいになる、みたいな後日談はどうか。
in タイ。

辞書語釈(抜粋)

離婚すること。
出典
神異経
しんいけい
補説
『太平御覧』に引く『神異経』にある語。
類義
破鏡の嘆き。

破鏡

はきょう