今日の言葉
ふわふわ
この言葉を読む【例】 ふわふわとした倉科カナのけしからんパイ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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この言葉を読む【例】 ふわふわとした倉科カナのけしからんパイ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,402件
お金は結果的についてくるもので、お金を稼ぐことだけに主眼を置くと、いろいろと辛くなってくる。
ただし、お金を稼ぐ勉強は必要である。
意味…自然に順応して、自由に生きることのたとえ。また、人が分際に安んじてそれ以上求めないことのたとえ。
据え膳も美味しくなけりゃ食わぬ。
家に帰って寝た方がマシだ。
寝るのが一番好きなのである。
据え膳食わぬは男の恥…340
▼男[おとこ]
どっちやねん、という話だが、ことわざというのは大体「(人による)」と付け加えると、しっくり来る。
鰯(いわし)の頭をせんより鯛(たい)の尾に付け…77
鯛の尾より鰯の頭…391
▼お(び)[尾]
本日取り上げた「育つ」の辞書の語釈です。
〔生命あるものが〕時の経過とともに大きくなって、親から独立して生命を維持することができたり次の世代を作り出す機能を備えたりした状態になる。
暴飲暴食をし、身体を壊し、そして薬を飲む、というのは非常にもったいない。
自分の身体は自分で責任持って管理していこう。
意味…食事に注意することが病気を予防する最善の策であるということ。また、日常の食生活も医療に通じるということ。
鶴を大切にするのもいいじゃないか。
大切にすべき者をないがしろにしなければいいのだ。
意味…大切にすべき者をないがしろにして、つまらぬ者をかわいがり、ついに身を滅ぼすことのたとえ。
嘘をついたくらいで舌を抜かれてはたまりませんよ!
それなら閻魔様は、舌を抜くのを億劫に感じたら仕事を放棄して家に帰るんですか?
帰らないでしょう。
自分に嘘をついて舌を抜き続けるでしょう?
能ある鷹は爪を隠す、と似る。
意味…才能などを外にあらわにしないこと。
補説…華やかな錦を着て、その上にひとえの衣をまとう意から。才能などは、あらわにしなくとも次第に明らかに知られるようになるもので、無理に...
「錦」は金糸銀糸で華麗な模様を織り出した絹織物。才能や人徳なたとえる。
「絅」はひとえの着物。
「尚」は加える意で、上からかけること。
「錦を衣(き)て絅(けい)を尚(くわ)う」と訓読する。
『中庸』
こういうときは竹内まりやになぐさめてもらおう。
意味…元気をなくし、沈みこむこと。しょげかえること。
補説…「意気」は気持ち・心持ち。「消沈」は気力などが衰えること。
類義語…意気阻喪
対義語…意気軒昂
「鯛は魚」であるなら理解できるのだけれど、「魚は鯛」となると少々難しい。
その他の魚は魚ではなくなるからだ。
禅の境地からすると傲慢な表現に感じるが、果たして真意はいかに。
本文81ページ目にご期待。
魚は鯛…81
▼うお(さかな・ぎょ)[魚]
大人でも読まぬのに、犬に論語を読ませようとするとは。
全然わからんワン、という感じか。
犬に論語…69
▼いぬ(けん)[犬・狗]
多くの人に活躍を称賛されてはいても、身近な人からの信頼が薄いというのはなんとも寂しい。
それならば暗中飛躍を心がけ、人と人をうまく繋げたい。
意味…ひそかに画策して、活躍すること。人に知られないように、ひそかに策動すること。
補説…略して「暗躍」という。
2冊の国語辞典を毎日それぞれ1ページずつ読み進め、SNSにアウトプットしている。
2013年から1日も休まずにやり続けているので、相当な読書量になっているはずだ。
「狐裘」はキツネの脇の下の白い毛で作った高価なかわごろものこと。類義の表現に「一狐裘三十年」がある。
中国春秋時代、斉の名宰相晏嬰が質素倹約につとめ、高価なものではあるが、たった一枚の狐裘を三十年も着続けて、国を治めることに励んだという故事から。
意見に関して、こんなに興味深い言葉たちがいくつも。
面白そう!
牛の小便と親の意見は長くても効かぬ…84
親の意見と冷酒は後で効く…123
道楽息子に妹の意見…460
彼岸過ぎての麦の肥料、三十過ぎての男に意見…543
人の意見は四十まで…...
▼いけん[意見]
女は天国、現実、地獄にも家は必要ないのだから、男の家に入った妻は、半ば奴隷として働くことを覚悟せよ、という意味だろうか。
現代は電化製品などの発達により女性の仕事が楽になった。
そりゃあ綺麗な人妻が増えるわけだ。
127ページ目をお楽しみに。
また、「叫喚」は泣き叫ぶことで、阿鼻地獄に落ちた者がその責め苦に泣き叫ぶこととも。
自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂(いわゆる)「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。〈太宰治◆人間失格〉