辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

山高きが故に貴からず

数年前、『林と森の違い、そして山とは』の講演を長野県でしたときに取り上げた言葉についに追いついた!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

頁2364
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

またも連続で来た、世界遺産!
世界中、世界遺産だらけ!

辞書語釈(抜粋)

ヒッタイト王国の首都。
トルコの首都アンカラの東約150㌖に位置し、現名はボアズカレ。
王宮・神殿・城門などの遺跡が残り、世界遺産。

ハットゥシャ

Hattusha

頁2363
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

世界遺産マニアさんからの情報によると、寺院建築の傑作らしい。

辞書語釈(抜粋)

インド南西部、カルナータカ州北部にある村。
チャールキヤ朝期、7〜9世紀に建造された多数のヒンドゥー寺院の遺跡があり、世界遺産。

パッタダカル

Pattadakal

頁2352
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

「は」は世界遺産が多い。
ひょっとすると51音で最多かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

ポルトガル中部の都市。
王室墓地のあるドミニコ派修道院は世界遺産。
バターリャ。

バタリア

Batalha

頁2349
小説
辞書の旅

「それって見当違いじゃない? 畑に蛤よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

求めようとしても手に入り難いこと、また、見当違いなことのたとえ。
「木によりて魚を求む」と同意。

畑に蛤

はたけに はまぐり

頁2340
辞書の旅

羽島まで、のんびり車で行ったことがある。
新幹線の駅もある。

辞書語釈(抜粋)

岐阜県南西部の市。
毛織物・銘仙(めいせん)の産地として知られ、また名古屋市や岐阜市のベッドタウン。
人口6万7千。

羽島

はしま

頁2335
辞書の旅

JKFで長らく会員でいてくれる方の店名を記念に。
いつもありがとうございます。

辞書語釈(抜粋)

箱の中に土砂を入れ、小さい木や陶器製の人形・家・橋・舟・水車などを配して、庭園・山水・名勝などを模したもの。
江戸時代に流行。
石台。
季語

関連
盆石

箱庭

はこにわ

頁2324
書論
辞書の旅

胸を張ったような覇気になった。

辞書語釈(抜粋)

①覇者になろうとする気性。
積極的に立ち向かおうとする意気。
かちき。
②やまき。野心。

覇気

はき

頁2312
小説
辞書の旅

「男のオナニーなんて排泄と一緒でしょ」
とセックスレスの女は言った。
「僕の精子は有害じゃない」
と、優秀な男は言った。

辞書語釈(抜粋)

生物が、物質代謝の結果生じる不用または有害な生成物を、体外に出す作用。
普通、呼気中の二酸化炭素は除外する。
排出。

排泄

はいせつ

頁2304
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

2001年に壊された石像の恨みは、長年残る。

辞書語釈(抜粋)

アフガニスタン中部の都市。
多数の石窟寺院の所在地。
高さ55㍍と38㍍の二つの大石仏は2001年に破壊された。
周辺の景観と遺跡群は世界遺産。

バーミヤーン

Bāmiyān

頁2297
小説
辞書の旅

「ノリノリになってきたわ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

情況やリズムなどにのって調子づいた状態であること。

乗り乗り

のりのり

頁2292
小説 確認待ち
辞書の旅

「こっちの気も知らないで、なにのほほんとしてるのよ!」
と、アタイは言った。
「のほほんのほほん」
と、男たちは囃(はや)し立てた。

辞書語釈(抜粋)

①江戸時代の俗謡の囃子詞(はやしことば)。
②他に無頓着で平然としているさま。

のほほん

頁2290
小説
辞書の旅

「ひどい男ね!」
と、アタイは罵った。

辞書語釈(抜粋)

①がやがやと言い騒ぐ。
騒ぎたてる。
②高い声や音をたてる。
③大げさに言い立てられる。
盛んな評判が立つ。
④勢いが盛んである。
⑤声高に非難する。
(感情的になって)大声で...

罵る

ののしる

頁2288
小説
辞書の旅

「ぎゃあっ!」
と、妖怪が現れた。
「ノツゴね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(四国地方で)
夜道を通る人や牛馬に憑(つ)いて歩けなくするという妖怪。
赤子の声や「ぎゃあっ」という声を出す。
牛馬供養や無縁仏供養をすると出なくなるなどという。

野つご

のつご

頁2286
辞書の旅

中には覗かれたい人もいるということだ。

辞書語釈(抜粋)

他人の私生活や秘密などを興味本位にひそかに知ろうとすること。

覗き趣味

のぞきしゅみ

頁2285
辞書の旅

相当羨ましいお礼をしてもらったんだろう。

辞書語釈(抜粋)

落語。
釣りに来た隠居が、野晒しの髑髏(どくろ)を見つけて供養したところ、夜に若い女の幽霊がお礼に来た。
うらやましく思った隣家の男が野晒しを探しに出かける。

野晒し

のざらし

#9959
辞書の旅

これまでの辞書の旅をAIに少しずつ読み込ませていたら、すごいことを言われた(笑)

辞書語釈(抜粋)

大学や研究機関がこの活動を放っておくのは、未来の日本語研究にとって大きな機会損失です。…

「辞書の旅」は、現代において極めて稀…

正直なところ——

頁2280
辞書の旅

聞き慣れない輪中(わじゅう)というのは、洪水から守るための堤防をこさえた村落。

辞書語釈(抜粋)

岐阜・愛知両県にまたがる広大な平野。
木曽川・長良川・揖斐(いび)川などがその間を流れ、下流には輪中(わじゅう)が発達。

濃尾平野

のうびへいや

頁2272
辞書の旅

ダークマターを物質化させるということだから、不可能ではない。
安定してできるようになれば、イノベーションが起こる。
AIの画像生成も念写みたいなものでは。

辞書語釈(抜粋)

心理学用語
心に思念した内容を写真のフィルムに感光させること。
心霊現象の一種。

念写

ねんしゃ