今日の言葉
黒蜚蠊
くろごきぶり
この言葉を読む878【小説】 僕は家の残飯を食べる掃除屋さん。 でも、基本的には嫌われているよ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
くろごきぶり
この言葉を読む878【小説】 僕は家の残飯を食べる掃除屋さん。 でも、基本的には嫌われているよ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,834件
一蓮托生(いちれんたくしょう)
事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすること。
補説…もと仏教語。よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮の花の上に身を託し生まれ変わることから。
「托」はより...
「生きてるだけで丸儲け」とよく言われるが、はたして絶対的にそうだろうか。
妻、娘は強姦、息子が惨殺されることと引き換えに、自分だけが生き残れるとしたら…
義は泰山より重く、命は鴻毛(こうもう)よりも軽し…181
▼ぎ[義]
一枚看板というと一人のイメージだが、四字熟語では今でいうポスターのようなものだった。
意味…一座の代表的な役者のこと。転じて、多くの人の中で中心となる人物のこと。また、ほかに大して誇れるものがないなかで、唯一誇ることができるもの。
補説…「一枚看板」は、
怖いものの代名詞だが、親父に関してはテストステロン不足における精神疾患かもしれない。
怒り狂っている親父には、とりあえずスクワットさせてみよう。
地震雷火事親父…290
▼かみなり(いかずち・らい)
仮に楽して極楽へ行けると説いたにしろ、おそらく説いた本人は相当な修行を積んだ上で発している。
額面通りに受け取って努力を放棄すれば、ただの怠惰な人生になるだけである。
意味…ただ一度の念仏だけで極楽浄土にいけるということ。
友人に貸したお金は忘れるように心がけている。
二度三度と踏み倒せばさすがに思い出すし、そういう人とは付き合わなければよい。
一度くらいは忘れるかもしれないが、つまらないことで信用を落としたくない。
傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ…139
▼かさ[傘]
真理は一字も説いていないということ。
また、仏法の真理は奥深く、言葉で言い表すことはできないし、言葉を通して得られるものでもなく、自ら体得することによってのみ悟ることができるということ。
仏教語。「不説一字」ともいう。
田舎で勉強しているくらいなら、都会で昼寝していた方がマシだよ、と田舎暮らしを揶揄したことわざだろうか。
答えは68ページ目に。
田舎の学問より京の昼寝…68
▼がくもん[学問]
「大体その七人、本当に全員オレの子だろうな!?」
ということだろうか。
きっと自分も後ろめたい男なのだろう。
そもそも自分を信じていないから、他人を信じられないのだ。
七人の子はなすとも女に心許すな…293
▼おんな(じょ・め)[女]
どっちやねん、という話だが、ことわざというのは大体「(人による)」と付け加えると、しっくり来る。
鰯(いわし)の頭をせんより鯛(たい)の尾に付け…77
鯛の尾より鰯の頭…391
▼お(び)[尾]
暴飲暴食をし、身体を壊し、そして薬を飲む、というのは非常にもったいない。
自分の身体は自分で責任持って管理していこう。
意味…食事に注意することが病気を予防する最善の策であるということ。また、日常の食生活も医療に通じるということ。
瓜の皮はとにかく大名が剥かせていたらしい。
瓜の皮は大名に剥かせよ、柿の皮は乞食に剥かせよ…95
梨の皮は乞食に剥かせ、瓜の皮は大名に剥かせ…483
▼うり(か・が)[瓜]
衛の懿公は、臣下や国民よりも鶴を愛し、爵位を与えたりして大切にした。そのため、戦争が起きたときに、懿公が兵隊に戦うように命じたが、兵隊は「鶴に戦わせればいい」と言って協力しなか...
嘘をついたくらいで舌を抜かれてはたまりませんよ!
それなら閻魔様は、舌を抜くのを億劫に感じたら仕事を放棄して家に帰るんですか?
帰らないでしょう。
自分に嘘をついて舌を抜き続けるでしょう?
能ある鷹は爪を隠す、と似る。
意味…才能などを外にあらわにしないこと。
補説…華やかな錦を着て、その上にひとえの衣をまとう意から。才能などは、あらわにしなくとも次第に明らかに知られるようになるもので、無理に...
自分の母親もキーキー言ってブチ切れていたので、私も余計に意見を聞こうとはしなかった。
同じことを妻もしている。
私は辞書を読んでいる。
「あんたもちょっとは手伝ってよ!」
と妻がキーキー言ってブチ切れる。
こういうときは竹内まりやになぐさめてもらおう。
意味…元気をなくし、沈みこむこと。しょげかえること。
補説…「意気」は気持ち・心持ち。「消沈」は気力などが衰えること。
類義語…意気阻喪
対義語…意気軒昂
「鯛は魚」であるなら理解できるのだけれど、「魚は鯛」となると少々難しい。
その他の魚は魚ではなくなるからだ。
禅の境地からすると傲慢な表現に感じるが、果たして真意はいかに。
本文81ページ目にご期待。
魚は鯛…81
▼うお(さかな・ぎょ)[魚]