辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

暗鬱

あんうつ

115【小説】 扉の向こうには、暗鬱な表情の男が、ずぶ濡れになって立っていた。 「さあ入って。疲れたでしょう」 「これ以上、前には進めなさそうだ」 「大丈夫よ。アタイがついてるわ」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

33件

頁2170
辞書の旅

情けも愛だった!
辞書の旅特集「な」の候補発見!

辞書語釈(抜粋)

①人間としての心。感情。
②他をあわれむ心。慈愛。
人情。思いやり。
③みやびごころ。
風流心。
④ふぜい。興趣。
⑤男女の情愛。恋情。
恋ごころ。情事。
⑥義理。
⑦情(じょ...

情け

なさけ

頁2104
書論
辞書の旅

いい篤敬になった!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚くつつしみ深いこと。
篤実恭敬。

篤敬

とっけい

頁1931
小説
辞書の旅

「あのお方こそ風の谷の通人にふさわしい。皆にアナコンダ皮痴くん、と親しまれていたのじゃ」
と、老人は言った。

辞書語釈(抜粋)

①世間の物事をよく知っている人。
ものしり。
②人情の機微(きび)に通じた人。
特に、花柳界の事情に通じている人。
通客。
粋人。

通人

つうじん

頁1533
小説
辞書の旅

「酸いも甘いも噛み分けた男の話は面白いわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

経験を積み、世事(せじ・せいじ)・人情によく通じている。

酸いも甘いも噛み分ける

すいもあまいも かみわける

頁1044
辞書の旅

どちらかといえば、心暖まる話をしたい。

辞書語釈(抜粋)

人情味のある話や出来事に接して、心がなごむ。

心暖まる

こころあたたまる

頁462
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

厚みのある書になった。

辞書語釈(抜粋)

人柄が穏やかで、人情に厚く誠実なこと。篤実温厚。

温厚篤実

おんこうとくじつ

#6733
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

お気に入りの作。
義理人情を持って人と接することは自分が心がけることであり、他人に強制するものではない。

辞書語釈(抜粋)

義理人情(ぎりにんじょう)……167

漢字索引 / 十三画

#7285
確認待ち
辞書の旅

類義と故事が関連している!

辞書語釈(抜粋)

父と子は、どちらか一方が悪いことをしても、互いにかばい合うのが人情であるということ。
出典
論語
類義
父の羊を盗みたるを訴う馬鹿律儀
故事
葉(しょう)の領主が孔子に
「私の...

父は子の為に隠し、子は父の為に隠す

#7361
辞書の旅

良いバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚く、しかも心がさっぱりしていて落ち着いているさま。
出典
近思録
きんしろく
補説
「敦」も「篤」も手厚い、人情に厚いという意。
「虚静」は心を空にして落ち着ける、感情...

敦篤虚静

とんとくきょせい

#7538
確認待ち
辞書の旅

辞書には「噛」でなく「嚙」。
1946年に略字の「噛」に統一されたらしい。

辞書語釈(抜粋)

人生経験を積んで、人情のこまやかさや世間の複雑な事情によく通じていること。
酸っぱい味と甘い味を味わい分け、そのよい所も悪い所も知っているという意味から。

酸いも甘いも嚙み(噛み)分ける

#8932
unclassified 確認待ち
辞書の旅

有難いことに、佐藤嘉洋のトロくさい話を現代版落語だと評してくださる方もいる。

辞書語釈(抜粋)

寄席演芸の一つ。
一人の演者が滑稽を主とした話を身振り手振りをまじえて語り、末尾に落ちをつけてまとめる話芸。
広義には人情噺(ばなし)・芝居噺・怪談噺・音曲噺などを含む。おとし...

落語

#9478
考察
辞書の旅

【考察】
私も女心はちっともわからないが、素晴らしい恋愛経験はいくつかあり、接客に大いに生きている。
無粋なのは接客業では不利である。
粋な人を目指したい。

辞書語釈(抜粋)

粋でないこと。人情の機微、特に男女間の微妙な情愛を解さないこと。また、物の風情がわからないこと。

無粋

ぶすい

#9912
考察
辞書の旅

【考察】
的確な解釈!

辞書語釈(抜粋)

❶涙腺から分泌され、眼球をうるおしている透明な液体。悲しみ・感激・苦痛などを感じたときや、外部からの刺激を受けたときに多量に分泌される。
❷人間らしい感情。人情。

#10244
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんの通人ぶりには脱帽だ。

辞書語釈(抜粋)

❶ある事柄に精通している人。
❷人情の機微に通じている人。特に、色恋の機微に通じている人。
❸遊里の事情に通じていて、遊び上手な人。粋人。「ーを気どる」

通人

#10535
確認待ち
辞書の旅

けしからん
パイと努力の
ケツ晶や

辞書語釈(抜粋)

季語・切れ字などの制約のない口語詩として江戸中期頃から流行した。
人情・世相・風俗などを風刺し、軽みをもって滑稽に描くことを特色とする。
▼前句付けの点者、柄井川柳の名から。

川柳…前区付けの対句が独立した17字…

#10702
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
酸いも甘いも噛み分けたように見えるあの人の眼は、いつも憂いに満ちていた。
その悲しげな横顔に、アタイは心底惚れてしまったの。
「だいて……」

酸いも甘いも噛み分ける…人生経験を積…

#1121
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶穴をあける。掘る。「点滴(=雨だれ)石をー」
❷物事の真相や人情の機微をしっかりととらえる。「なかなかー・ったことを言う」「真理をー名言」
《表現》プラス評価で使う。「あまり...

穿(うが)つ

#1211
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
大作家の何気ない一文を何気なく例に使ってくる明鏡国語辞典の読書量の凄まじさ。

辞書語釈(抜粋)

〔やや古い言い方で〕本源的なこととして言えば。そもそも。もともと。元来。
「ー釣りや漁をする連中はみんな不人情な人間ばかりだ〈漱石〉」
「ー青年の読む本ではないね〈鴎外〉」

一体