今日の言葉
散歩
さんぽ
この言葉を読む1231 散歩がてら、ブルート通信をポスティングしている。 車や自転車とも違う発見が数多くある。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
7件
これはいい言葉!
読み書きしたことで今後の作品にも活かさていくだろう。
蕉風俳諧(しょうふうはいかい)の根本理念の一つ。
「さび」「しおり」「軽み」と並称されるもので、句の内容的な深さをいい、作者の心が幽玄な境地に入ってとらえる美。
ほそみ
「微妙」は悪い意味ではない。
(道理や技芸が)幽玄で微妙なこと。
げんみょう
新明解国語辞典の名文『文学』の語釈にも出てくる「感得」が、広辞苑にも登場。
幽玄な道理!
①感じて会得(えとく)すること。
幽玄な道理などを悟り知ること。
②信心が神仏に通じて、願がかなうこと。
かんとく
この『#辞書の旅』も、幽玄の境地にまで高め、毎朝の遊びとして自分自身が楽しくやりたい。
物事の趣が言い尽くせないほど奥深いこと。幽遠な情緒と余情があること。
▼中世の美的理念を表す語として歌論・能楽論などに用いられた語。
《注意》「幽幻」と書くのは誤り。
❸蕉風(しょうふう)徘徊の基本理念の一つ。
中世のわび・幽玄の美意識が発展したもので、芸術的な美として洗練され、句から自然ににじみ出るような枯淡・閑寂の情調をいう。
さび
【考察】
現代は趣をはっきり言葉に表わさないと、人にはほとんど伝わらない。
わかりやすいのもいいが、ときにはわかりにくさも愛したいのだけれど。
幽玄、味わい深い言葉だ。
〔奥深い意〕中世日本文学の美の理念の一つ。言葉に表わされない、余情を感じさせる深い趣。
【発見】
「奥の細道」には「細(ほそ)み」が入っている!
古池や
蛙(かわず)飛び込む
水の音
に習うとしたら
久松や
パイに飛び込む
芥子(けし)か蘭(らん)
芭蕉の俳句の根本精神。句の境地が幽玄・微妙になった状態。