今日の言葉
歯車が噛み合わない
この言葉を読む話ができれば可能性はあるが、話ができなければ可能性はほぼゼロである。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む話ができれば可能性はあるが、話ができなければ可能性はほぼゼロである。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8件
親の偏愛は子の選択肢を狭める。
愛するあまり来世の事まで考えて娘を尼にする。
過度の寵愛は当人のためにならないたとえ。
ちょうあいこうじて あまにする
来世に向かって手を合わせるより、今生の自分と向き合いたい。
先のことより、現在のことが大事であるということ。
おぼつかない来世のことを考えるより、今をいかに生きるかが重要だという意。
ごしょう、こんじょう、だいじ
来世のための善行は浅ましい。今生大事。
非常に大切にすること。
補説
もとは仏教の語で、来世の安楽を願ってひたすら善行を積んで仏道に励むことをいった。
「後生」は死んで後の世に生まれ変わること。来世。
また、来世で極...
ごしょうだいじ
【考察】回帰といえばニーチェの「永遠回帰」が有名。私もこの思想に賛成している。
輪廻転成はあるが、しかし結局また同じ人生を送る。
残念ながら、不幸な人生だと思って死ぬ人間は来世も不幸なままだ。
だから、今生を生き切れ。かんばり切れ。
ひとまわりして、もとへ戻ること。
【考察】
生まれ変わりはある。
しかし、今生と同じことを繰り返すだけだ。
ずっと不幸に生きた者は来世でも不幸だ。
ずっと不幸に生きている者よ、最後の一日だけは充実させろ。
それが救いになる。
❶死んだ者がほかのものになって、再びこの世に現れる。
【考察】
どの宗教もまず最初に取り組んだのが「死への恐怖」からの脱却だ。
来世があれば、今世の絶望も耐え忍んで生を全うできるかもしれない。
だから無宗教の人が多い今の日本は、驚くほど平和だといえる。
〔仏教で〕死んだのち、また生まれ変わるという世界。後世。
【考察】
そこで宗教は輪廻転生を説く。
善き意思には来世で報われますよ、と。
でないと意思弱き者は悪道へと走る。
また、良い人がモテるとは限らない。
善き意思が必ず正当に報いられるとは限らず、むしろ悪の論理が罷(まか)り通るかに見える、この世。
ふせい
〔もと、相愛の男女が変わらぬ愛情を示し合う意〕①親に反対されるなどしてこの世で添えないことを悲観した相愛の男女が、せめて来世では一緒になろうと、同時に自殺すること。」
②の意味...