辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

作為

さくい

1160 辞書の旅を芸術として考えると、作為だらけである。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

22件

#6768
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辞書の旅

用例に太宰治。偉い人と菩薩がリンクした。

辞書語釈(抜粋)

何かがきっかけとなって、それまでわからなかったことがはっきり理解できるようになること。

目から鱗が落ちる

#6965
辞書の旅

用例に映画館の仕組み。

辞書語釈(抜粋)

年齢や男女の区別なく、すべての人とということ。
補説
老人も若者も男性も女性も。年老いた者も、若い者も、男も女もみんなということ。
「男女老幼」「老幼男女」ともいう。
注意
「...

老若男女

ろうにゃくなんにょ

#6968
確認待ち
辞書の旅

用例の太宰治の一文が秀逸。
そう、無用の人は見当たらない。

辞書語釈(抜粋)

人の姿や行動を見てよいところを見習い、悪いところは自分の姿や行動を改めよということ。
類義
人の上見て我が身を思え
英語
Learn wisdom by the follies...

人の振り見て我が振り直せ

#7001
辞書の旅

用例に与謝野晶子の恨み節。

辞書語釈(抜粋)

夫に対してはよい妻であり、子どもに対しては養育に励む賢い母であること。また、そのような人。
補説
近代日本の女子教育の中心理念であった。
「賢母良妻」ともいう。

良妻賢母

りょうさいけんぼ

#7045
確認待ち
辞書の旅

用例に岸田劉生。名古屋の展覧会へ行った。

辞書語釈(抜粋)

人知を超えた不思議な現象を引き起こす化け物。
補説
「妖怪」は人知を超えた不思議な存在や現象、「変化」は霊魂や動物などが姿を変えて現れたもので、ともに化け物のこと。
類義
魑魅...

妖怪変化

#7076
辞書の旅

用例に坂口安吾『特攻隊に捧ぐ』。

辞書語釈(抜粋)

私利私欲を捨てて、主人や公のために忠誠を尽くすこと。
補説
「滅私」は私利私欲を捨てること。
「奉公」は国や社会、また主人や主君・上位の者などに自分の身をささげて尽くすこと。

滅私奉公

めっしほうこう

#7291
辞書の旅

用例の夫は隠し子でもバレたか。
かわいそうに。

辞書語釈(抜粋)

きたない言葉で悪口を並べ立て、ののしること。
また、その言葉。
補説
「罵詈」は口ぎたなくののしること。
「雑言」はいろいろな悪口や、でたらめな言いがかり。
注意
「ばりぞうげ...

罵詈雑言

ばりぞうごん

#7572
辞書の旅

「キサマらは民主主義を履き違えとる!」とは用例の坂口安吾。

辞書語釈(抜粋)

知恵と勇気とを兼ね備えていること。

智勇兼備

ちゆうけんび

#7612
辞書の旅

用例に太宰治。

辞書語釈(抜粋)

天下を治める基本は、自分の行いをよく修めることであるということ。
自分の行いを正しくすることで家庭は平和になり、ひいては国家も治まり、天下に平和をもたらすということ。
儒教の基...

修身斉家治国平天下

しゅうしん せいか ちこく へいてんか

#7666
辞書の旅

用例辛辣。
三人寄っても、一人ゼロなら全部ゼロ。

辞書語釈(抜粋)

凡人でも三人で集まって相談すれば、文殊菩薩のようなよい知恵が出るものだということ。

三人寄れば文殊の知恵

さんにんよ、もんじゅ、ちえ

#7714
辞書の旅

芥川龍之介のゴマスリ評は用例へ。

辞書語釈(抜粋)

自分の利益を図るために、人に取り入りおべっかを使うこと。
胡麻を擂るとき、つぶれた胡麻が擂り鉢の内側にくっついて離れなくなるように、人にべったりくっつくことから。

胡麻を擂る

ごま、す

#7914
辞書の旅

用例が「棺を蓋いて〜」と同じ。
辞書の旅がつながる。
これ、別々の辞書ですからね。

辞書語釈(抜粋)

何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
補説
人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んで八度起き上がる意から。

七転八起

しちてんはっき

#7938
確認待ち
辞書の旅

皮肉な用例。

辞書語釈(抜粋)

これでよしとして、今の自分に満足すること。
補説
「自己」は自分自身。
「満足」は望みどおりになって、気持ちのよい状態であること。
自分は満足しているが、他人が満足する水準には...

自己満足

#8051
確認待ち
辞書の旅

北大路魯山人の用例が響く。
人間ができて仕事もできる人間が一人前なのだと書いている。
一人前への心構えを参考にしたい。

辞書語釈(抜粋)

強い上に、さらに強さを加えることのたとえ。
ただでさえ強い鬼に、鉄の棒を持たせる意から。
いろはがるた(江戸)の一。

鬼に金棒

#8164
辞書の旅

犬養毅元首相の用例は、
「堅物で責任を負わない者が、日本の平和を語っている」
という憂いか。

辞書語釈(抜粋)

小策を弄する人や、くだらない技能をもつ人、つまらないことしかできない人のたとえ。
また、つまらないことでも何かの役に立つことがあるたとえ。

鶏鳴狗盗

けいめいくとう

#8368
確認待ち
辞書の旅

用例の銀三さん、現代なら普通の育メン。

辞書語釈(抜粋)

食事の膳を上げ下げしてもらう意から。「上げ膳に据え膳」ともいう。

上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)…自…

#8549
unclassified 確認待ち
辞書の旅

下記用例の「芸術の自殺」という表現と愛知トリエンナーレの件が紐づく。
私はあれらもまた芸術だと認める。
ただ、日本でやってくれるな。
自分のお金でやってくれ。

右顧左眄(うこさべん)

辞書語釈(抜粋)

まわりの情勢や周囲の思惑・意見を気にして、なかなか決断できないでいること。

意味

#8548
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

右を見たり左を見たりする意から。
「顧」はかえりみる。
「眄」は横目でちらりと見る。また、かえりみる。
「左眄右顧」ともいう。
用例…最初から他の民族への迎合を考えて右顧左眄し...

補説