辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

恩を仇で返す

おんをあだでかえす

恩を受けた側は、「仇で返した」と思うような行動をしない。 恩を施した側は、「仇で返された」と思わないように心がける。 恩着せがましいのは鬱陶しがられる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5件

#6909
名作の中の四字熟語
辞書の旅 四字熟語

太宰治は人間失格を書いた年に死んだのか。

辞書語釈(抜粋)

人間失格 / 1948年
危機一髪
馬耳東風
全知全能
五里霧中

【名作の中の四字熟語】

太宰治1909〜1948

#7304
辞書の旅

誹謗中傷が春のそよ風のように心地よく感じられる機械ができたらいいのになあ。

辞書語釈(抜粋)

他人の意見や批評に注意を払わず、聞き流すことのたとえ。
出典
李白-詩
「世の人はこれを聞くと皆頭をふって聞き入れない。まさに春風が馬の耳に吹きつけるようなものだ」

馬耳東風

ばじとうふう

#8054
辞書の旅

水。

辞書語釈(抜粋)

出典
『荘子』天道
そうじ、てんどう
意味
相手の言うのにまかせて、自分では逆らわないことのたとえ。
補説
ほめられても悪口を言われても気にせず、相手が自分を牛と呼べば自分は牛...

呼牛呼馬

こぎゅうこば

#9726
考察
辞書の旅

【考察】
私は人の意見や批判を心にとめてから、役に立ちそうなものだけを取り入れて、そっと聞き流す。

辞書語釈(抜粋)

人の意見や批判を心にとめないで聞き流すこと。
▼心地よい春風が馬の耳を吹き抜けても、馬には何の感動も与えない意から。李白の詩に基づく。

馬耳東風

ばじとうふう

#2930
理想
辞書の旅

【理想】
一見、馬耳東風のように見せかけて、内実、他人の意見や批評を敏感に察知し、大局的によき方向へ進むように舵を切る人でありたい。

辞書語釈(抜粋)

人の意見や批評を全く気にかけないこと。

馬耳東風

ばじとうふう