今日の言葉
尻に敷く
しりにしく
この言葉を読む1484 尻に敷かれてやっている。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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しりにしく
この言葉を読む1484 尻に敷かれてやっている。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
273件
【考察】
「あなたのことを高く評価している」
と伝えると、
「今までは私のことを低く評価していたということか。腹立たしいヤツだ」
となる。
困ったものだ。
へんくつな性格で、相手の言をすなおに受け入れようとしない人をののしって言う語。
とうへんぼく
【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。
どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。
【工藤静香】
一晩中哭いて哭いて哭いて気がついたの
と中学生のとき、毎週末、朝までカラオケしていたころ。
当時のマドンナが歌っていた追憶の日々。
〔「慟」は、普通以上に悲しむ意〕声を立てて泣き悲しむこと。
どうこく
【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」
その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。
【数え方】
五くらいからいつも曖昧に読み上げていたので、今日正確に学びました。
「とお」の圧縮表現。かぞえ上げる個数・回数などが十であることを表わす。「ひ(い)、ふ(う)、み(い)、よ(お)、い(つ)、む(う)、な(な)、や(あ)、ここ(の)、と(お)」
と
【随筆】
アナコンダ皮痴くんといえば、風の谷の住人。
なんせ私をシュガーバンクと称し、お金を借りてまで風の谷に通う男だ。
でもね、借りたお金は必ず返してきた。
だから彼は、バカだけど信用だけはあるんだ。
ある事物を提示して、それについて述べることを表わす。
【随筆】
どうしてもダメなときがある。
ダメだと思えば思うほど、テンパり、ダメになる。
トイレに駆け込み気合を入れてみるものの、まったくビクともしないのだ。
〔テンパイを動詞化したもの〕興奮、緊張などのあまり冷静さを失った状態になる意の俗語的表現。
【小説】
「あの男、てんで話にならないの」
「どうしたの?」
「金もない、顔も悪い、ベッドの上でも独りよがり。しかも自信だけはあるのよ」
「そうね。ソイツと寝るあなたもてんで話に…」
〔否定(的)表現と呼応して〕ひどすぎて全く問題にならないと決めつける様子。
【小説】
「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」
「あなたの言うことなど、てんから信用していない」
〔「天から」の意〕先入観にとらわれるなどして、それ以外の可能性を全く考えもしない様子。はなから。
【現実】
女の若さは、男の金と同じだ。
残念ながら、年老いた美女よりも若い美女の方が需要がある。
熟女は極端な若作りをせず、年齢を受け止めた上で生活したほうが魅力的に映る。
娘ならだれでも年ごろになるとそれなりに美しく見えるものだ。
でばな
【噂教信者】
自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。
事実無根の事を実際の事であるかのように作り上げる。
【不信】
まず言ってみることは賛成だが、出来なかったらしっかりと謝るべきだ。
でないと本人の知らないところで信用が落ちていく。
❶事実に合わないことや首尾一貫しないことを出まかせに言ったりしたりすること。
❷いいかげんで、信用の出来ない様子だ。
でたらめ
【熟成】
その得た「ただの」情報を、いかに活かしていくか。
インターネット資源の多寡(たか)やリテラシーの有無によって、情報を得る者と得ない者の間の格差が広がりを見せ、それが富裕層と貧困層との経済的な格差をさらに広げるものとなること。情...
【感想】
新明解国語辞典を引くだけでなく、読まなければ、このような言葉に出会うことはなかった。
私の辞書愛は、ますます深まるばかり。
人との愛もじっくり付き合ってこそ、深まるものなのかもしれない。
〔タクシーのもじり〕乗り物を使わずにてくてく歩くこと。
【不変】
遠い昔から、人は二股三股で異性にちょっかいを出したがる性質にある。
そうしないのは、臆病で手が出せないのか、または手を出さない勇気を持っているかのどちらかである。
他人の浮気事に怒る人は、臆病さから来ている場合が多い。
「めかけ」の古称。
てかけ
【命題】
私は上品な下ネタ哲学者である。
なるべく直接的な表現は避け、婉曲的な形で読者の官能的な部分を淫靡に刺激することを是としている。
初めに立てられた命題。〔広義では、政治活動の綱領をも指す〕⇔アンチテーゼ
【勘違い】
ずっとT字帯だと思っていた。
どうでもいいけど2008年、痔瘻の手術のときに、丁字帯を穿かされた。
しかし、具が完全に露出していて、手術前の見舞いへ来ていた妻に爆笑された楽しい思い出。
丁字形の包帯。頭部・陰部を巻く時に使う。
ていじたい
【小説】
「ちょ、ちょっと!フレンチキスだけって言ったじゃない!舌を入れてもいいなんて誰が?」
「おやおやお嬢さん、辞書にはディープキスとフレンチキスは同義として載っていますがな」
唇を重ね、互いの舌を口の中でからめるキス。「フレンチキス」とも。