辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

尻に敷く

しりにしく

1484 尻に敷かれてやっている。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

273件

#3279
考察
辞書の旅

【考察】
「あなたのことを高く評価している」
と伝えると、
「今までは私のことを低く評価していたということか。腹立たしいヤツだ」
となる。
困ったものだ。

辞書語釈(抜粋)

へんくつな性格で、相手の言をすなおに受け入れようとしない人をののしって言う語。

唐変木

とうへんぼく

#3293
小説
辞書の旅

【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。

辞書語釈(抜粋)

どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。

どうしても

#3296
工藤静香
辞書の旅

【工藤静香】
一晩中哭いて哭いて哭いて気がついたの
と中学生のとき、毎週末、朝までカラオケしていたころ。
当時のマドンナが歌っていた追憶の日々。

辞書語釈(抜粋)

〔「慟」は、普通以上に悲しむ意〕声を立てて泣き悲しむこと。

慟哭

どうこく

#3303
小説
辞書の旅

【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」

辞書語釈(抜粋)

その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。

どうか

#3319
数え方
辞書の旅

【数え方】
五くらいからいつも曖昧に読み上げていたので、今日正確に学びました。

辞書語釈(抜粋)

「とお」の圧縮表現。かぞえ上げる個数・回数などが十であることを表わす。「ひ(い)、ふ(う)、み(い)、よ(お)、い(つ)、む(う)、な(な)、や(あ)、ここ(の)、と(お)」

#3322
随筆
辞書の旅

【随筆】
アナコンダ皮痴くんといえば、風の谷の住人。
なんせ私をシュガーバンクと称し、お金を借りてまで風の谷に通う男だ。
でもね、借りたお金は必ず返してきた。
だから彼は、バカだけど信用だけはあるんだ。

辞書語釈(抜粋)

ある事物を提示して、それについて述べることを表わす。

といえば

#3325
随筆
辞書の旅

【随筆】
どうしてもダメなときがある。
ダメだと思えば思うほど、テンパり、ダメになる。
トイレに駆け込み気合を入れてみるものの、まったくビクともしないのだ。

辞書語釈(抜粋)

〔テンパイを動詞化したもの〕興奮、緊張などのあまり冷静さを失った状態になる意の俗語的表現。

テンパる

#3329
小説
辞書の旅

【小説】
「あの男、てんで話にならないの」
「どうしたの?」
「金もない、顔も悪い、ベッドの上でも独りよがり。しかも自信だけはあるのよ」
「そうね。ソイツと寝るあなたもてんで話に…」

辞書語釈(抜粋)

〔否定(的)表現と呼応して〕ひどすぎて全く問題にならないと決めつける様子。

てんで

#3341
小説
辞書の旅

【小説】
「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」
「あなたの言うことなど、てんから信用していない」

辞書語釈(抜粋)

〔「天から」の意〕先入観にとらわれるなどして、それ以外の可能性を全く考えもしない様子。はなから。

てんから

#3353
現実
辞書の旅

【現実】
女の若さは、男の金と同じだ。
残念ながら、年老いた美女よりも若い美女の方が需要がある。
熟女は極端な若作りをせず、年齢を受け止めた上で生活したほうが魅力的に映る。

辞書語釈(抜粋)

娘ならだれでも年ごろになるとそれなりに美しく見えるものだ。

鬼も十八、番茶も出端

でばな

#3361
噂教信者
辞書の旅

【噂教信者】
自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。

辞書語釈(抜粋)

事実無根の事を実際の事であるかのように作り上げる。

でっちあげる

#3368
不信
辞書の旅

【不信】
まず言ってみることは賛成だが、出来なかったらしっかりと謝るべきだ。
でないと本人の知らないところで信用が落ちていく。

辞書語釈(抜粋)

❶事実に合わないことや首尾一貫しないことを出まかせに言ったりしたりすること。
❷いいかげんで、信用の出来ない様子だ。

出鱈目

でたらめ

#3372
熟成
辞書の旅

【熟成】
その得た「ただの」情報を、いかに活かしていくか。

辞書語釈(抜粋)

インターネット資源の多寡(たか)やリテラシーの有無によって、情報を得る者と得ない者の間の格差が広がりを見せ、それが富裕層と貧困層との経済的な格差をさらに広げるものとなること。情...

デジタルデバイド

#3374
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
新明解国語辞典を引くだけでなく、読まなければ、このような言葉に出会うことはなかった。
私の辞書愛は、ますます深まるばかり。
人との愛もじっくり付き合ってこそ、深まるものなのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

〔タクシーのもじり〕乗り物を使わずにてくてく歩くこと。

テクシー

#3382
不変
辞書の旅

【不変】
遠い昔から、人は二股三股で異性にちょっかいを出したがる性質にある。
そうしないのは、臆病で手が出せないのか、または手を出さない勇気を持っているかのどちらかである。
他人の浮気事に怒る人は、臆病さから来ている場合が多い。

辞書語釈(抜粋)

「めかけ」の古称。

てかけ

#3383
命題
辞書の旅

【命題】
私は上品な下ネタ哲学者である。
なるべく直接的な表現は避け、婉曲的な形で読者の官能的な部分を淫靡に刺激することを是としている。

辞書語釈(抜粋)

初めに立てられた命題。〔広義では、政治活動の綱領をも指す〕⇔アンチテーゼ

テーゼ

#3393
勘違い
辞書の旅

【勘違い】
ずっとT字帯だと思っていた。
どうでもいいけど2008年、痔瘻の手術のときに、丁字帯を穿かされた。
しかし、具が完全に露出していて、手術前の見舞いへ来ていた妻に爆笑された楽しい思い出。

辞書語釈(抜粋)

丁字形の包帯。頭部・陰部を巻く時に使う。

丁字帯

ていじたい

#3395
小説
辞書の旅

【小説】
「ちょ、ちょっと!フレンチキスだけって言ったじゃない!舌を入れてもいいなんて誰が?」
「おやおやお嬢さん、辞書にはディープキスとフレンチキスは同義として載っていますがな」

辞書語釈(抜粋)

唇を重ね、互いの舌を口の中でからめるキス。「フレンチキス」とも。

ディープキス