辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

レモングラス

初めてトムヤムクンをご馳走になったとき、レモングラスを食べようと奮闘していた思い出がある。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,402件

#2854
妄想
辞書の旅

【妄想】
「ねえ、部屋で腹筋のやり方教えてよ」
こいつ本気か。
もちろん腹筋などに集中できるわけもなく、僕はベッドに入った。
すると、彼女は履いていたパンツを脱ぎ、はらりと床に落としたのだ。

辞書語釈(抜粋)

軽い物が音も立てずに落ちたり 何かの上にかかったりする様子。

はらりと

#2856
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
読破すると決めて始めたこの旅路。
ときには心ない中傷もあり、ときにはつまらないことを考察して呆れさせたり、やる気が無くなりかけたときもある。
しかし私は読破する。

辞書語釈(抜粋)

どんな条件の変化が有ろうとも こうしようと決めた事を最後まで貫き通す心構え。

腹積もり

#2857
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ腹黒くても、最後の最後までそれをひた隠していれば、めちゃくちゃ良いヤツやん。

辞書語釈(抜粋)

口ではきれいごとを並べながら、心の中では相手を陥れるようなことを考えているようで、信用出来ない様子だ。また、そのような性格だ。

腹黒い

#2860
考察
辞書の旅

【考察】
字が面白い。
他人に迷惑をかけて、自分の腹を癒しているのだ。
何も意識しないとそうなってしまうから、思わぬ不結果は受け入れるべし。

辞書語釈(抜粋)

思わぬ不結果に、我慢できない自分の気持ちを発散させるために、迷惑が及ぶような行為をわざと他に仕向けること。

腹癒(はらい)せ

#2861
最後
辞書の旅

【最後】
ディスってます。

辞書語釈(抜粋)

〔民謡などで〕歌の切れ目に付け加えて、調子を整えたり気分を盛り上げたりするための、掛け声に似た言葉。意味の分からないものが多い。

囃子詞

はやしことば

#2862
考察
辞書の旅

【考察】
早合点におけるピントはずれの言動は妙に苛立たせるが、相手からしてみたら、こちらの言動に苛立っているかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

人の言うことを全部聞かないうちに、分かったと、ひとりぎめし、結果的にはピントはずれの言動をしたり失敗したりすること。

早合点

はやがてん

#2865
恐怖
辞書の旅

【恐怖】
考えただけで恐ろしい。
人は、誰かに必要とされることが一番の生きがいになるのだから。

辞書語釈(抜粋)

その人の存在(組織)が社会的に全く意味を持たない状態になること。

破滅

#2868
考察
辞書の旅

【考察】
昔は、一日三試合戦うなんてバビロンの塔だったけれど、今は、それが世界中で当たり前のように行われている。

辞書語釈(抜粋)

〔バビロンの古名。旧約聖書に書かれている、伝説上の未完成の塔の意〕規模が大きすぎて実現出来そうもない計画のたとえ。

バベルの塔

#2872
考察
辞書の旅

【考察】
その執拗さを活かし、廃業したら探偵業にも向いているのではないだろうか。

辞書語釈(抜粋)

〔イタリア語でハエのようにぶんぶんたかってうるさい虫、の意〕有名人の私生活を執拗に追いかけてスクープをねらう、カメラマン。

パパラッチ

#2873
小説
辞書の旅

【小説】
華やかな場で彼女と目が合った。向こうは目を逸らすわけでもなく、微笑を口元にたたえている。
俺は年に10回ほど、一目惚れをする。

辞書語釈(抜粋)

色彩が豊かであったり 変化に富んでいたり して、それに接する人に 晴れがましいという感じを与える様子だ。

華やな

#2874
随筆
辞書の旅

【随筆】
エロ本を読んでいるとき親にいきなり扉を開けられて、「なんだて?」と冷静に振る舞ったつもりでもパニクっていて、咄嗟に布団を被ったものの、残念なことに布団から半ケツが出ていた。

辞書語釈(抜粋)

「冷静さを失い、慌てふためいたり取り乱したりする」意の俗語的表現。

パニクる

#2876
学習
辞書の旅

【学習】
語源が非常に興味深い。
「華向け」みたいな漢字だと思っていたので。

辞書語釈(抜粋)

〔「馬の鼻向け」の意。旅立つ人のために宴を催し、その人の馬の鼻を目的地の方に向けてやったことから〕遠くへ旅立つ人への別れや激励の気持をこめて贈る金品(言葉)。

はなむけ

#2877
心外
辞書の旅

【心外】
2001年のオランダ遠征で、フィクリの肘打ちを食らって鼻を折っていなければ、私も西島秀俊のようになっていたはずだ、とニコ生で言ったら、画面が批判で埋め尽くされた。

辞書語釈(抜粋)

鼻自体のかっこうや位置のバランスがとれている、全体に美しい顔立ちである。

鼻筋が通っている

#2879
随筆
辞書の旅

【随筆】
好きだ好きだと言い続けていたら、川村ゆきえとまさかのトークショーが。
「今日はよろしくお願いしますー」と私の控え室に彼女が入ってきた。
平静を装いながらも、私は鼻毛をのばしたのである。

辞書語釈(抜粋)

女性に甘くする。

鼻毛をのばす

#2883
仰天
辞書の旅

【仰天】
鳩時計の鳩は、実はカッコウだった!
もはや鳩時計ではないぞ!

辞書語釈(抜粋)

重りを使って ねじを巻く仕掛けの掛け時計。〔時刻を知らせる時、巣から鳩(=実はカッコウ)が出て来て鳴く。今は電池式がほとんど〕

鳩時計

#2884
考察
辞書の旅

【考察】
物事を成し遂げる者は、単に豪快で大胆に見えても、その実、繊細で慎重だ。

辞書語釈(抜粋)

〔「天荒」は、もと荒蕪地の称。科挙に一人も合格者の無かった地域から初めて及第者が出た意〕だれもしたことのない事をすること(様子)。〔単に豪快で大胆な性格の意に用いるのは誤り〕

破天荒

#2885
考察
辞書の旅

【考察】
自分の能力はこんなものではないと信じたいにも関わらず、それに対する努力を怠り、ライバルの失墜を願う人生よりも、私は発奮して気持を新たにしたい。

辞書語釈(抜粋)

〔ライバルの活躍などに刺激を受けて〕よし、自分も(負けずに)がんばるぞと、気持を新たにすること。

発奮

#2886
考察
辞書の旅

【考察】
Bと会ったとき、
「私はAが嫌い」
「私も嫌いです」
Aと会ったとき、
「私はBが嫌い」
「私も嫌いです」
というネガティヴ感情に合わせるだけの八方美人に信用無し。

辞書語釈(抜粋)

だれからもよく思われるように、要領よく(節操無く)人とつきあうこと(人)。

八方美人