今日の言葉
虎の威を借る狐
この言葉を読む機転を効かした狐があっぱれだったのでは?
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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この言葉を読む機転を効かした狐があっぱれだったのでは?
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,402件
前の日にこぼした跡の残る紙に書いた少し汚れた勇将。
勇気に富む大将。
勇ましい将軍。
*
勇将の下に弱卒無し
ゆうしょうのもとに じゃくそつなし
大将が強ければ、それに従う兵卒もまたおのずから強い。
強将の下に弱卒なし。
ゆうしょう
逆算したら、今冬に広辞苑第七版を読破できそうだった!
最後までやり通し立派な成果をあげること。
有終完美。
ゆうしゅうのび
「人生最悪。憂鬱だ」
「憂鬱にも段階があるわよ。今より酷ければ更に最悪だけど、毎日ずっと最悪の更新は続くのかしら」
と、アタイは言った。
気がはればれしないこと。
気がふさぐこと。
ゆううつ
求め願っているうちは、極楽浄土へ行けない。
いや、ここが極楽浄土だったらどうする?
仏教用語
極楽浄土は心を離れて他にあるのではなく、自己の心中にあるものであるということ。
己心の浄土。
ゆいしんのじょうど
中国古典を紐解いてみると、孫過庭(そんかてい)の草書が参考になった。
①前舌面を硬口蓋(こうこうがい)に近づけて発する摩擦音の半母音〔 j 〕と母音〔u〕との結合した音節。〔 ju 〕
②平仮名「ゆ」は「由」の草体。
片仮名「ユ」は「由」の終りの...
岡倉天心も同じようなことを言っていた!
(江戸中期の瓢水(ひょうすい)の俳句「手に取るなやはり野に置け蓮華草」から)
もののよさ・味わいは、本来の環境になくては発揮されないということ。
やはりのにおけ れんげそう
これまでの辞書の旅でも何度も取り上げているし、絵も描いている。
ヤタガラスを、私は好きなんだろうな(笑)
(「やた」はヤアタの約。咫(あた)は上代の長さの単位)
①記紀伝承で神武天皇東征のとき、熊野から大和に入る険路の先導となったという大烏。…
やたがらす
「いや、わずかながらに効果はあるはずだ」
と、地獄に落ちた男は言った。
焼け石にすこしの水をかけても冷えないように、援助や努力がわずかで効果があがらないたとえ。
やけいしにみず
多夫多妻制が成り立たない第一理由である。
①あぶり焼いた餅。
②自分ではなく他人に愛情が向けられるのをうらやみ憎むこと。
嫉妬(しっと)。悋気(りんき)。
やきもち
喫茶アミーの営業最終日に食べたのは焼きそばだった。
めちゃくちゃうまかった!
蒸した中華麺を肉・野菜などとともに油で炒め合わせた料理。
麺を油で揚げて別に炒めた具をかけたものをもいう。
炒麺(チャオミエン)。
やきそば
現時点の実力では完璧な「や」になったかな。
①前舌面(ぜんぜつめん)を硬口蓋(こうこうがい)に近づけて発する摩擦音の半母音〔 j 〕と母音〔 a 〕との結合した音節。〔 ja 〕
②平仮名「や」は「也」の草体。
片仮名「...
時代に即した祈り方もあるはずである。
門徒宗人(もんとそうじん)がひたすら弥陀(みだ)ばかりを頼んで他を顧みないのをあざけっていう語。
もんと ものしらず
ただし、学ぼうという前向きの姿勢の方が覚えは早い。
平生見聞(へいぜいけんぶん)して慣れていれば、知らず知らずのうちにそれを学び知るようになる。
もんぜんのこぞう ならわぬきょうをよむ
世界遺産の中でも有名で人気どころが来た〜!
フランス北西部の町。
陸繋島(りくけいとう)上にあり、風景美とゴシック様式のベネディクト派修道院が有名。
市街および同名の湾は世界遺産。
Mont Saint Michel
「あの男は諸刃の剣よ。気をつけなさい」
一方では大層役に立つが、他方では大害を与える危険を伴うもののたとえ。
「諸刃の刃(やいば)」とも。
もろはのつるぎ
辞書の旅をして書に向かっているとき、神、あるいは仏、あるいは宇宙と繋がっている(厳密には常に繋がっているが)。
それを物狂いといえばそうなのだけれど、そうなのだから仕方ない。
①何かの原因で正常な判断ができなくなること。
②神の乗り移った者。…
ものぐるい
バランスの良い目的になったかな。
①成し遂げようと目指す事柄。
行為の目指すところ。
意図している事柄。
②哲学用語
意志によってその実現が欲求され、行為の目標として行為を規定し、方向づけるもの。
もくてき
天馬ペガソスは、もともと蛇頭の化け女だった!
ギリシア神話のゴルゴン三姉妹の一人。
蛇の頭髪を持ち、これを見るものを石に化した。
ペルセウスに退治され、その頭はアテナに贈られ、その胴から天馬ペガソスが生まれた。
Medūsa