辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

生者必滅

しょうじゃひつめつ

「自分も他人もいつか必ず死ぬ。明日死ぬかもしれない」 という恐怖を自覚できるようになってから、人生はより充実した。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,402件

頁476
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言葉の引き出しに、たくさんの言い回しを保管しておきたい。

辞書語釈(抜粋)

おもしろい気のきいた言葉。おどけ。しゃれ。滑稽。ユーモア。

諧謔

かいぎゃく

頁475
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

私は粘着質なので、さっぱりした人を目指している。

辞書語釈(抜粋)

①気性がさっぱりとして度量が広く、物事を苦にしないこと。
②気性のはれやかなこと。
③心持よく開けたさま。

快闊

かいかつ

頁473
辞書の旅

2014年の辞書の旅初期にも取り上げていた。
郭隗自身も成長して優秀になっていったのでは。

辞書語釈(抜粋)

出典
戦国策(せんごくさく)燕策
故事…

隗より始めよ

かい、はじ

頁467
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男らしい、女らしい、を一つにしてならない。
男女は違う。
分け隔てるな、というのが無理な話である。

辞書語釈(抜粋)

女の気性・性質・容姿などを備えている。いかにも女性的である。

女らしい

おんならしい

頁459
小説
辞書の旅

バカな男が初めてオレオレ詐欺をしようとし、年寄りを助けようとした。
「オレオレ、オレだよ、オレ。今から100万円振り込むから口座番号教えて!」

辞書語釈(抜粋)

(電話口で「俺、俺」と言って息子などになりすますことから)「振り込め詐欺」に同じ。

俺俺詐欺

おれおれさぎ

頁450
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

茶道の表千家と裏千家の違いも面白い。

辞書語釈(抜粋)

補説
表屋敷を継承したのでいう
意味
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦(せんのそうたん)の第三子 江岑(こうしん) 千宗左(せんそうさ)の家系。
関連
裏千家(うらせんけ)

表千家

おもてせんけ

頁445
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

昔、叶わぬ恋は気持ちが覚めるまで思い詰めた。

辞書語釈(抜粋)

思いつめたあげくに、逆に気持ちがさめること。一説に、心配ごとで目がさめること。

思い覚め

おもいざめ

頁443
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

オムライスは日本食だった!

辞書語釈(抜粋)

オムレツ-ライスの意の和製語
意味
炒めてトマト-ケチャップなどで味つけした飯を薄焼き卵で包んだ日本独特の料理。

オムライス

補説

頁442
辞書の旅

私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。

辞書語釈(抜粋)

オは接頭辞…

おまんこ

補説

頁439
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。

オブラートに包(つつ)む

頁433
小説
辞書の旅

「心が女なら僕は抱きますよ。たとえ身体が男でもね」
と、アナコンダ皮痴くんは片手を上げ、紫色のランプのドアを開けた。

辞書語釈(抜粋)

補説
多く片仮名で書く
意味
女性のような仕草や言葉遣いをする男性をいう俗語。

御姉

オネエ

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁430
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

衝撃の告白をされた例文。

辞書語釈(抜粋)

驚いてはいけないよ。これから驚くべきことを言うという前置きとして使う語。

驚くなかれ二人は実の兄弟だった

驚くなかれ

おどろくなかれ

頁426
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

月経がなくなっても、女らしい人はいる。

辞書語釈(抜粋)

①元服(げんぷく)して一人前の男になる。
②僧が俗人にもどる。
③女が老いて月経がなくなる。
④童貞でなくなる。女を知る。

男に成る

おとこになる

頁423
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんな漢字だったとは(笑)

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろく。ぶったまげる。
補説
オッは接頭辞

押っ魂消る

おったまげる

頁420
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっとどういうことよ!」
アタイが机の上に紙を叩きつけた。落ち着き払った様子で男が言った。
「けしからん」

辞書語釈(抜粋)

あわてずにゆっくり構える。沈着であわてない。

落ち着き払う

おちつき はらう

頁419
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このおたんこなす!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人をののしる語。間抜け。とんま。おたんちん。

おたんこなす

頁416
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「今なら乗り換えキャンペーン。1日1回タダで俺を抱けるぜ」
「おせせの蒲焼。あっち行って」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

大きなお世話。いらぬおせっかい。

おせせの蒲焼(かばやき)