今宵は妻など忘れて私と歴史を綴りませんか?

「妻など」という考えは私にありません。大切な人です。しかし、素敵な女性と歴史を綴るのはやぶさかではありません(ちなみに妻は「1001の首相撲」を見ていないので、とても好き勝手に書けます)。