角田さんが名古屋に来た時に、よく訪れていた中華料理店がありました(現在は閉店)。そこは、私が3歳の頃から両親と通っていたお店でした。その縁もあり、角田さんとはその話題で世間話をする仲でした。しかし2008年の魔裟斗戦から、私は角田さんに対して一種の不信感を抱いたままです。TVではカットされましたが、魔裟斗戦の判定のとき、たくさんの物がリングに投げ込まれました。そのとき、彼はマイクを取り、「おい! そこの佐藤ファン! 選手が命がけでやっているのと同じように、我々審判も命がけでやっているんだ!! バカにするな!!」と怒鳴ったんですね。私の友人たちは一つのところに固まっていました。でも、物は四方八方から飛んでいました。私の友人たちだけのせいにしないでもらいたい、と強く思いましたね。あなたたちが命がけで審判をやっているのはわかる。でも、同じように私の友人も命がけで私のことを応援してくれたんだ。「バカにするな!!」なんて私の友人をバカにしてもらいたくなかったです。彼らとは一生を共に歩んでいける仲なんですから。