周囲には老いの身でできるわけがないと嘲笑する者もいたが、愚公は子や孫、その子の代までかかれば、いつかはできると山を崩しにかかった。

天帝はついに愚公の熱意を感じ、息子二人に命じてその山を背負わせ他に移してやったという故事から。

出典
『列子(れっし)』湯問

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