度量

自分を批判したり自分が気に入らなかったりする他人の言行を、ただそれだけの理由で拒否することなく、聞くべきものは受け入れる、心の広さ。

取り巻き

一時得意の絶頂にある人にまつわりつき、幇間(ほうかん)のような所業をして、何がしかの利益を得ようとする人たち。

嬲(なぶ)る

おもしろがって、弱い者を苦しめたり からかったり する。

何気無い

これといった意図はなく、なかば無意識に何かをする様子だ。〔「何気無く」を「何気に」というのは誤用〕

情けは人の為ならず

失意のどん底にある人に同情の手を差し寄せるのはもちろん純粋な動機に基づく事で他意は無いが、やがて、自分が逆境に立ったときには、相手から救いの手を差しのべられることにもなるものだ。

長い

①連続また持続する物事の、始まりから終りに至るまでの時間が比較の対象とする(一般に予測される)ものより多くかかる様子だ。

ナイチンゲール

①西洋の小説によく出てくる小鳥。夜、美しい声で鳴く。〔ツグミ科〕
②(「クリミアの天使」と呼ばれたイギリスの看護師の名から)看護師の美称。

南船北馬

〔かつての中国の交通機関は、南部では多く船に依存し、北部では馬を多用したところから〕目的を果たすために、分秒を惜しみ便宜の交通機関を利用して、国内を縦横に活動し続けること。

鳴り物入り

前宣伝が度を越して行なわれたりなどして、ちょっとどうかと思われる様子。

ねた

〔「たね」の倒語〕①〔新聞記事・すしなどの〕材料。②〔犯罪・盗作などの〕証拠。③手品・奇術などをするための仕掛け。