根明

〔俗〕生まれつき性格が明るいこと。また、その人。⇔根暗
《表記》仮名書きも多い。

濡れ衣(ぎぬ)を着せる

無実の罪を負わせる。
《表現》受身形の「濡れ衣を着せられる」は、無実の罪を負わされる意。

盗む

❶他人のものをひそかに取って自分のものにする。
❹技芸や技術などを見よう見まね学び取る。
《表現》むしろその積極性をプラスに評価していう。

抜け殻

セミ・ヘビなどの脱皮したあとに残る古い体皮。▼中身のなくなったもの、また、心を他に奪われてぼんやりしている人などのたとえにも使う。

ニンフ

ギリシア神話で、森・樹木・花・川・泉などの精。美しい乙女の姿で現れ、歌と踊りを好む。

ヌーボー

人の行動や性格が茫洋(ぼうよう)としてつかみどころのないさま。
▼ぬうっとして、ぼうっとしているさまをフランス語の「nouveau(=ヌーボー。新しいの意)」にかけて言った語。

ノア

旧約聖書の創世記に登場する洪水物語の主人公。アダムの直系10代目にあたる族長。人類の堕落を怒った神が大洪水を起こしたとき、神の命によって箱船をつくり、家族や動物とともに洪水を生きのびることができたという。

年輪

❶木を横に切ったときに見られる同心円状の輪。材の組織が春から秋にかけて活発に生長し、冬には休止するので、毎年一つずつ輪がふえる。
❷一年一年と積み重ねられてきた経験や歴史。