峠
(タムケ(手向)の転。通行者が道祖神に手向けをするからいう。「峠」は国字)
①山の坂路を登りつめた所。
山の上りから下りにかかる境。
②物事の絶頂の時期。
極限。
極度。
同病相憐む
出典
呉越春秋
『同病相憐、同憂相救』
同じ苦痛を受けている者は、互いに理解し合い同情する念が深い。
道徳的証明
どうとくてきしょうめい
神の存在証明の一つ。
道徳法則や道徳的世界秩序の存在から、その源泉としての神の存在を証明しようとする試み。
陶酔境
ほどよく酒に酔った時などの、なんとも言えないよい気持。
また、芸術美・自然美などに接した時に味わう我を忘れた境地。
時は得難くして失い易し
出典
淮南子(えなんじ)
好機会は得難く、得ても、のがしやすい。
遠くて近いは男女の仲
男女の仲の意外に結ばれやすいことにいう。
読破
(難解な、または大部の書物や書類を)すべて読み通すこと。
徳治
徳をもって国を治めること。
また、その政治。
独擅場
その人だけが思うままに活躍できる所。
ひとり舞台。
誤って「独壇場(どくだんじょう)」ともいう。
年問わんより世を問え
年齢の多少を問題にするよりも、その人がどう生きてきたかを問題にせよ。