惟日も足らず
物事に熱中して一日が短いことをいう。
一日中やってもまだ十分ではないという意。
赤縄繫足
婚姻が整うこと。
また、結婚することのたとえ。
米食った犬が叩かれずに糠(ぬか)食った犬が叩かれる
大きな悪事を働いた者が罪を逃れ、ちょっとした罪を犯した者が罰を受けることのたとえ。
また、主犯は逃れて、末端の共犯者が罰をくうということのたとえ。
積日累久
役人などが年功を積むこと。
また、日数を重ねること。
胡麻を擂る
自分の利益を図るために、人に取り入りおべっかを使うこと。
胡麻を擂るとき、つぶれた胡麻が擂り鉢の内側にくっついて離れなくなるように、人にべったりくっつくことから。
賽は投げられた
事は始められたのだから、最後まで行うほかはないということ。
勝負を決めるさいころは振られたという意から。
清廉潔白
心が清くて私欲がなく、後ろ暗いことのまったくないさま。
刹那主義
将来や過去のことは考えず、その場さえよければそれで満足という考え方。
枯木死灰花開く
社会的に不遇であった人や老人が、再び世間の脚光を浴びるようになること。
また、ありそうもないことや思いもよらない幸福に遭うことのたとえ。
財少なければ悲しみ少なし
金持ちでなくても、気楽であるほうがよいことをいう。