酒は百薬の長
酒を賛美したことば。
酒は適度に飲むならば、どんな良薬よりも効果があるということ。
全知全能
知らないことは一つもなく、できないことは何もないということ。
すべてのことを知り尽くし行える、完全無欠の能力のこと。
先刻承知
すでによく知っていること。
補説
「先刻」は、すでに。
山椒は小粒でもぴりりと辛い
体は小さくても、気力が鋭く才能や力量がすぐれていて、侮れないことのたとえ。
山椒の実はとても小さいが、非常に辛いことから。
「山椒」は「さんしょ」とも読む。
酒は燗、肴は刺身、酌は髱
酒はほどよく燗をして、肴は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
酒飲みの理想の境地をいう。
宣戦布告
相手国に対し、戦争の開始を宣言すること。
剡渓訪戴
隠居の身で気ままに友を訪ねること。
三十にして立つ
30歳になり、自分のしっかりとした立場をもって自立すること。
30歳で学識が確立し、世に立つ自信を得ること。
酒入れば舌出ず
酒を飲むと口数が多くなり、失言も出る。
そのため身を誤ることにもなるから、酒は慎むべきであるという戒め。
前人未踏
過去に誰も到達したり足を踏み入れたりしていないこと。
今まで誰も成し遂げたことがないということ。