正直者が馬鹿を見る
ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが多いのに対して、正直な人は規則や法律などをよく守るためにかえって不自由な目にあったり、損をしたりすることが多い。
世の中には矛盾が多いものだということ。
大同団結
いくつかの団体・政党などが、小さな意見の違いを越えて共通の目的に向かって一つにまとまること。
補説
「大同」は同じ目的をもつ者が一つにまとまること。
男耕女織
男女それぞれに天から与えられた自然の職分のこと。
修身斉家治国平天下
天下を治める基本は、自分の行いをよく修めることであるということ。
自分の行いを正しくすることで家庭は平和になり、ひいては国家も治まり、天下に平和をもたらすということ。
儒教の基本的な政治観。
小異を捨てて大同につく
意見の多少の違いにはこだわらないで、基本的なことが一致していればよしとするということ。
大胆不敵
度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。
断崖絶壁
切り立ったがけ。
補説
「断崖」「絶壁」はともに非常に険しいがけのこと。
非常に危機的な状況のたとえとして用いられることもある。
習慣は第二の天性なり
身についた習慣は、生まれつき持っている天性のようになるということ。
春眠暁を覚えず
春の夜の眠りは心地がよく、夜明けも知らずに眠りこんでしまうということ。
春の朝の容易に目がさめないようすをいう。
達人大観
物事の道理に深く通じた人は、全体を広く客観的に観察できるということ。