壺焼き
❶サザエを殻のまま火にかけて焼き、醤油をたらして味を付けたもの。また、殻から出して細かく刻んだサザエの身をシイタケ・ミツバ・ギンナンなどとともに殻に戻し、割り醤油を注いで直火で焼いたもの。▼「さざえの壺焼き」の略。
また、「いらっしゃいましたでしょうか」のように、丁寧に言うために「
ましたでしょうか」を用いる例が見られるが、過剰だと感じる人もいる。どちらも「いらっしゃいましたか」で十分である。
出戻り
❶嫁いでいた女性が離婚して実家へ戻ること。また、その女性。
▼女性は結婚してその家にいるものだという観念を前提とした、差別的な語。
❷一度辞めた職場などに戻ること。
床の間
日本建築の座敷で、正面上座に床を一段高く設けた所。掛け軸・置物・生け花などを飾る。とこ。
独擅場
その人だけが思いのままにふるまうことのできる場所や場面。ひとり舞台。
▼「擅」は、ほしいままにする意。「擅」を「壇」と誤ったことから「独壇場(どくだんじょう)」の語が生じた。
トムヤムクン
レモングラス・唐辛子・コリアンダー・ナンプラーなどで味をつけ、エビ・袋茸などの具を入れて煮た、辛くて酸味のあるタイのスープ。
飛んで火に入る夏の虫
自分から進んで災禍に身を投じることのたとえ。
▼夏の夜、灯火をめがけて飛んでくる羽虫がその火に焼かれて死ぬ意から。
トマト
野菜として栽培するナス科の一年草。また、その果実。夏、黄色い花を開き、赤または黄色の丸い実を結ぶ。多肉・多汁の果実は生食のほかジュース・ピューレ・ケチャップなどに加工。南アフリカ原産。多くの品種がある。蕃茄。アカナス。
土手鍋
なべの内側にぐるりと味噌をぬりつけ、砂糖・味醂を加えただし汁の味を加減しながら牡蠣・ネギ・春菊・焼き豆腐などを煮るなべ料理。
都市伝説
現代の都市で生まれ、広く口承される根拠のない噂話。