明鏡止水

邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
出典
荘子
そうじ
補説
「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。
類義
虚心坦懐
対義
意馬心猿

明鏡止水

〔曇りの無い鏡と静かに たたえた水の意〕心の平静を乱す何ものも無い、落ち着いた静かな心境。〔不明朗のうわさが有る高官などが、世間に対して弁明する時などによく使われる〕

見出し語未確定 #1250

明鏡は、林と森を比較して違いを示していて非常にわかりやすかった。 ただし、わかりやすいが林と森の境目がどこなのかはわからない。 木を一本ずつ増やしていったら、どの時点から林から森へと変わるのだろうか。 #辞書の旅

蝸牛角上(かぎゅうかくじょう)の争い

狭く小さな世界で、つまらないことで争うたとえ。蝸角(かかく)の争い。▼カタツムリの左の角の上にある国と右の角の上にある国とが争ったという『荘子』の寓話から。

搔く

❸くしの歯などで髪をとかす。くしけずる。「太郎は髪を右の五本の指でー・いて整えた〈曽野綾子〉」