コペルニクス的転回

従来の考え方が根本的に変わること。
180度の転回。
▼従来、主観が客観に従うと考えられていたのに対し、認識の先天性を説く上で客観が主観に従うと論じたカントが、自らの立場を天動説から地動説に転回したコペルニクス(Copernicus)にたとえて用いた語から。

小節

民謡・歌謡曲などで、微妙に声を震わせながらのばす装飾的な節回し。

海鼠腸

ナマコの腸管を塩漬けにして作った塩辛。
▼越前(=福井)のウニ、肥前(=長崎)のカラスミとともに、尾張(=愛知県知多半島)のコノワタを天下三珍味と称した。

コネ

物事をうまく運ぶのに役立たせる人間関係。
縁故関係。
▼「コネクション(connection)」の略。

教訓・風刺・真理などを巧みに言い表し、古くから世間の人々に知られてきた短いことば。俚諺(りげん)。
「親の心子知らず」「旅は道連れ世は情け」などの類。

言霊

古代日本で、ことばに宿ると信じられていた神秘的な霊力。
言霊の幸(さき)わう国…ことばの霊力が幸福をもたらす国。日本のこと

「くっ

演技するのは女だけじゃないんだからな!」
事のついで…ちょうどいい機会。もの(ごと)のついで。

ごて得

あれこれと文句や不平を言って相手に譲歩させ、その分だけ利益を得ること。
ごね得。

克己

意志の力で、自らの欲望や邪念にうちかつこと。