かん

握り鮨の個数を数える語。「中トロ1ー」
▼近年始まった言い方で、語源未詳。
《表記》「貫」「巻」と当てるが、「カン」と書くことが多い。

カバディ

7人1組の2チームが攻撃側と守備側に分かれ、攻撃側の一人が相手の陣地に入り「カバディ」と連呼しながら、相手側の選手にタッチすることで得点を競うスポーツ。インドで発祥。

夏炉冬扇

時期はずれで役に立たない物事のたとえ。冬扇夏炉。
▼「夏の囲炉裏(いろり)と冬の扇」の意から。

カルボナーラ

ベーコン・卵黄・チーズ・黒胡椒などを混ぜたソースで和えたスパゲッティ。
▼spaghetti alla carbonara[イタリア語]から。
「カルボナーラ」は炭焼き人の意。
黒胡椒が炭の粒に見えることからの名称という。

がり勉

学校の成績をあげるために、ただひたすら勉強ばかりすること。
また、その人。
《表記》「ガリ勉」と書くことも多い。

カリスマ

預言者・呪術師・英雄などにみられる、超自然的・超人間的・超日常的な資質。
この資質をもつ指導者の支配をマックス=ウェーバーはカリスマ的支配と呼び、伝統的支配・合法的支配とともに支配類型の一つとした。
▼近年、すぐれた技術で高い人気を持つ人にもいう。
「ー美容師」

きしょい

気味が悪い。不快に感じる。
▼「気色(が)悪い」の略。若者ことば。

棊子麺

平たく打ったうどん。名古屋の名産。ひもかわ。
▼古くは、小麦粉を練って薄くのばしたものを竹筒で棊子(=碁石)のように丸く打ち抜き、ゆでてきな粉をかけた食べ物。それが変化したものか。

気骨

困難にも屈せず信念を貫こうとする強い心。
《注意》「きぼね(気骨)」は別語。「✖️きぼね(◯きこつ)に欠ける若者」
「✖️きこつ(◯きぼね)が折れる」

義侠

正義を重んじ、弱い者を助けること。また、その気性。おとこだて。