白河夜船

ぐっすり寝込んでいて何も気づかないこと。
しらかわよぶね。
▼京都を見物してきたと偽った人が白河(地名)のことを聞かれて川の名と思い、夜中に船で通ったから何も知らないと答えたという話から。

じわりと

物事がゆっくりと確実に進んでいくさま。
じんわり。
じわっと。

じろじろ…無遠慮に繰り返し見るさま。

【小説】 アタイだってたまにはスカートを履きたいときもあるわ。 そういうときに限って、男どもの視線を感じる。 中にはじろじろ見てくる気持ち悪い男もいる。 アタイは、遠慮がちにチラチラと見てくる男の方が好きだわ。

ジレンマ

❶相反する二つの事柄の板ばさみになって進退きわまること。
❷論理学で、三段論法の一つ。
二つの仮言命題からなる大前提と、選言命題からなる小前提から結論を引き出すもの。
「テントにとどまれば餓死し、テントの外に出れば凍死する」

シルクロード

中央アジアを横断する古代の東西交易路。
中国を起点として中央アジアのオアシス都市国家群を通り、パミール高原を経て西アジアから地中海沿岸に至る。絹の道。
▼中国特産の絹がこのルートによって運ばれたことから、19世紀末、ドイツの地理学者リヒトフォーフェンが命名。

尻重

めんどうがって、なかなか行動しようとしないこと。
ものぐさであること。また、そのような人。

神道

日本固有の民族的信仰として伝承されてきた多神教の宗教。
自然崇拝と人格神を祭る祖先崇拝が儀式化し、仏教・儒教・道教などの影響を受けながら次第に理論化されたもの。
かんながらの道。

針小棒大

ちょっとしたことを大げさに言い立てること。
▼針ほどの小さなことを棒のように大きく言う意から。

ジンクス

勝負事の世界などで、その事柄と因縁があると信じられている事柄。
また、よい・悪いの縁起をかつぐ対象となる物事。
▼原義では縁起の悪いものだけにいう。