世間擦れ
実社会でもまれ、ずるがしこさを身につけていること。
《注意》世間からずれていることの意で使うのは誤り。
流出
❶液体などが外へ流れ出ること。
❷内部にあったものが外部に移ってしまうこと。
若干名
はっきりと明示しにくいが、あまり多くない人数を表す語。数名。
《表現》「数名」は二から六人程度を、「若干名」は一人を含み、四、五人(場合によっては九人まで)程度をいう。
理不尽
物事の筋道が立たないこと。道理に合わないこと。
輪廻
回転する車輪がきわまりないように、衆生が死後、迷妄の世界である三界・六道の間で生死をくり返すこと。
インドでカルマ(業)の思想とともに発達した考えで、仏教の基本概念。流転。
▼「りんえ」の連声。
両脇
左右両方のわき。また、両方のわきの下。
両雄並び立たず
英雄が二人現れれば必ず争い、どちらか一方が倒れるということ。
両刀使い
❶左右の手に大小の刀を持って戦う剣法。また、その剣客。二刀流。
❷分野を異にする二つの物事を同時にやりこなすこと。また、その人。
❸酒と甘い物との両方を好むこと。また、その人。
❹両性に対して性的な欲望をもっていること。また、その人。バイセクシャル。両性愛者。
量感
量的にいかにも充実している感じ。特に、絵画・彫刻などの作品にあらわれた実在感・立体感をいう。ボリューム。
粒粒辛苦
ある事を成就するために地道な努力を積み重ねること。
▼米の一粒一粒が農民の辛苦の結晶であるという意から。