子供は教え殺せ、馬は飼い殺せ…254
うちの坊ちゃんのためになるかと思って『#辞書の旅』を無理矢理やらせたら、大の国語嫌いになってしまった。 子育ての失敗例です。 ご参考あれ! しかしながら人間万事塞翁が馬である。 将来は坊ちゃんも国語学者になっているかもし […]
故事
衛の懿公は、臣下や国民よりも鶴を愛し、爵位を与えたりして大切にした。そのため、戦争が起きたときに、懿公が兵隊に戦うように命じたが、兵隊は「鶴に戦わせればいい」と言って協力しなかったため、ついに懿公は身を滅ぼしたという故事から。
意味
人材を育てることは、大きな利益をもたらすことのたとえ。また、大計を成し遂げるには、人材を育成しなければならないというたとえ。
補説…一を育てて、百倍もの収穫があるのは人材である意から。
「一樹」は木を一本植えること。
「百穫」は百倍の収穫の意。
一樹百穫(いちじゅひゃっかく)
一人の力など、本当にごくわずかなものである。 思い描いた夢が一人ではなし得ないものであるなら、人を大切にすることだ。 ・自分とは考えの違う人を許容する ・感情に流されない ・嫌われないことに重きを置かない
補説
仏教語。「不説一字」ともいう。
一字一句
意味…一つの文字。一つの言葉。
補説…類義の語「一字」「一句」を重ねて、意味を強調している。ふつう、書き言葉についていう。
用例…一字一句の裏に宇宙の一大哲理を包含するは無論の事。〈夏目漱石◆吾輩は猫である〉
補説
もと茶道の心得を表した語で、どの茶会も一生にただ一度のものと心得て、主客とともに誠意を尽くすべきであることをいう。千利休の弟子宗二の『山上宗二記』に「一期に一度の会」とあることから。
「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。
一期一会
意味…一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、
意味
何事にも、必ず何かひとこと言わなければ気のすまない人のこと。
補説…「居士」は、もとは在家で仏教に帰依する男子の称で、わが国では男子が死んだ後、戒名の下につける称号。ここでは「一言抉(こじ)る(こじつける)」を人名になぞらえていったもの。
一飲一啄(いちいんいったく)
意味…自然に順応して、自由に生きることのたとえ。また、人が分際に安んじてそれ以上求めないことのたとえ。