人格障害
人格そのものに柔軟性や適応性がなく、自分自身について苦しんだり対人関係などに支障を生じたりする障害。
脳疾患や統合失調症などに起因する人格の変化は含めない。
仁義
❶儒教で、根本理念とされる仁と義。
いつくしみの心と人として踏み行うべき正義。
❷人として守るべき道徳。
また、社会生活を送る上で欠かせない礼儀上のつとめ。義理。
❸博徒・香具師などの社会に特有の道徳。
また、その仲間の間で行われる初対面の挨拶。
人間到(じんかんいた)る処(ところ)青山(せいざん)あり
世の中には、どこで死んでも骨を埋める所はあるのだから、故郷を出て大いに活躍するべきだ。
▼幕末の僧、釈月性(しゃくげっしょう)の詩から。「人間」は人の意をとって「にんげん」とも読む。
新鋭
新しくて、盛んな勢いとすぐれた力をそなえていること。
また、そのような人やもの。新進気鋭。
⇔古豪
深遠
容易には理解が及ばないほど、内容・意味などが奥深いこと。
また、その奥深いところ。深奥。
仁
❶他を思いやり、いつくしむ心。
特に、儒教で、他を思いやる心をもとにして自己を完成させる最高の徳。
持論
かねてから主張している自分の説・意見。持説。
「ーを披露する」「年末のーを曲げる」「…というのが私[彼]のーだ」
《表記》「自論」は自分の意見、の意(「持論」の誤記から生まれたものであろう)
右の例などは普通「持論」と書く。
素人
❶その事に経験が浅く、未熟な人。
また、その事を職業・専門にしていない人。
❷水商売を職業にしている人に対して、一般の人。
▼芸者・ホステスなどを「玄人」と呼ぶのに対して言う。
素人離れ…素人でありながら専門家のようにすぐれていること。
素人らしくないこと。
支離滅裂
ばらばらでまとまりがないこと。
筋道も何もなく、むちゃくちゃなこと。
知らぬが仏
知れば腹も立ち悩んだりもするが、知らないと仏のように心を動かされないでいられるということ。
当人だけが知らないで澄ましているさまをあざけったり、事情を知らないのをいいことに責任逃れをする意に使ったりする。