名前負け

名前がりっぱすぎて実物が劣ってみえること。
「子供に聖人の名を付けるなんて、ーをするよ」
《注意》相手の評判・名声に臆する意で使うのは誤り。
「✖️相手が優勝校ということで名前負けしてしまった」

鍋奉行

〔俗〕鍋料理を食べるとき、食材を入れる順序や食べ頃などをあれこれと指図する人。

何するものぞ

みずからを鼓舞して、相手などが大したものではないことをいう。
▼何をすることができようか(いやできない)の意。
「古豪、ー」

何卒

相手に強く懇願する気持ちを表す語。どうぞ。どうか。
「ーお許しください」
「ーよろしくお願いします」

七転び八起き

七度転んで八度立ち上がる意から、多くの失敗にもめげず、そのたびに勇をふるって立ち上がること。七転八起(しちてんはっき)。
▼浮き沈みの多い人生のたとえとしても使う。

懐メロ

ひところ流行し、その当時のことが懐かしく思い出されるような歌。
▼「懐かしのメロディー」の略。

夏草

夏に生い茂る草。
「ーや兵(つわもの)どもが夢の跡〈芭蕉〉」

為せば成る

できそうもないことでも、その気になってやり通せば必ず成就するということ。

果樹として栽培されるバラ科の落葉高木。また、その果実。晩春、白色の五弁花を開き、8、9月ごろ多汁の果実を結ぶ。長十郎・幸水・新水・豊水など、品種が多い。有りの実。