亡羊の嘆
学問の道は多方面に分かれ、なかなか真理に到達できないこと。
また、いくつもの方針があって、どれを選ぶべきか迷うこと。多岐亡羊。
▼逃げ出した羊を追いかけたが、道が幾筋にも分かれていたために見失ったという『列子』の故事から。
泰然自若
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。
大慈大悲
広大無辺な仏の慈悲のこと。
大慈悲。
泰山北斗
その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。
また、学問・芸術などある分野の権威・第一人者のたとえ。
滞言滞句
言葉にばかりこだわっていて、本質が理解できないこと。
対牛弾琴
何の効果もなく無駄なこと。
愚かな人に深遠な道理を説いて聞かせること。
せっかくの好意や努力が無駄に終わること。
大器晩成
真に偉大な人物は大成するのが遅いということ。
大隠朝市
本当の隠者は山野に隠れ住むのではなく、衆人の中、俗世間の中で生活をしながら、超然としてその身の潔癖さを保つものであるということ。
単刀直入
遠回しでなく前置きなしに、いきなり本題に入り要点をつくさま。
男尊女卑
男が尊く、女は卑しいとする考え方。