殊(こと)の外

❶予想していたこととかなりの差があるさま。
思いのほか。意外に。
❷程度がきわめてはなはだしいさま。
とりわけ。

青天の霹靂

突然起こる事変や大事件。
▼青く晴れわたった空に突然雷が鳴り響くことから。
《注意》「せいてん」を「晴天」と書くのは誤り。

その手は桑名の焼き蛤

「食わない」と地名の「桑名」を掛け、さらに桑名の名物である焼き蛤を続けて「そんな計略にはだまされない」の意を表す地口。

鳴くまで待とう時鳥

機が熟するまで辛抱強く待とうということ。
▼「鳴かぬなら」の句に続けて、気の長い徳川家康が詠んだとされる句。短気で怒りっぽい織田信長は「殺してしまえ時鳥」、自信家の豊臣秀吉は「鳴かしてみせよう時鳥」と詠んだとされる。

バイオリズム

人間の肉体・感情・知性などに生じる一定の周期的な律動。

はい

❹自分のことばの末尾につけて発言の内容を確認したり真実性を強調したりするときに使う語。へりくだった語感を伴うことが多い。
《語法》近年インタビューなどで、相手に答えるのではなく、

ハイエナ

インド・アフリカに分布する食肉目ハイエナ科の哺乳類の総称。
体形はオオカミに似るが、前肢が後肢より長い。夜行性で、主に死肉をあさる。シマハイエナ・ブチハイエナなど。
▼比喩的に、貪欲に利益をむさぼったり、他人の利益を強奪したりする者の意でも使う。

バーベキュー

肉などを直火で焼きながら食べる料理。▼ふつう野外に炉を設けて行う。
《表記》俗に「BBQ」「バーベQ」とも。

バーター

物々交換。
バーター貿易…二国間で一定期間内の輸出入価格を均衡させ、物々交換の形をとることによって為替による差額決済を不要にする貿易方法