掃溜めに鶴

つまらぬ所に、きわだってすぐれたものが現れたたとえ。
「ごみ溜めに鶴」とも。

半跏思惟像

仏教彫刻で、台座に腰掛けて左足を垂らし、右足を曲げて左ひざの上に置き、右手で頰づえをついて思索する姿を表したもの。多く弥勒菩薩の像に見られる。はんかしゆいぞう。

パン

ギリシア神話で、牧人と家畜の神。上半身は人間で、山羊の角・耳・髭・下半身をもつ半獣神。笛の音と舞踏を好む。牧神。牧羊神。

ハレルヤ

旧約聖書の詩篇などにみられる、神の栄光を賛美し、神の恵みを感謝する語。キリスト教会の聖歌や賛美歌にも用いられる。アレルヤ。▼ヘブライ語で「主をほめたたえよ」の意。

パワハラ

権力や地位を利用したいじめや嫌がらせ。職場内で上司が部下に対して行ういじめなどをいう。▼「パワーハラスメント(和製 power + harassment)」の略。

パルチザン〔フランス語〕

武装した一般市民が組織する非正規軍。多く正規軍と連携しながらゲリラ活動や遊撃活動を行う。別働隊。

ハルマゲドン

世界の終末に起こるという善悪諸勢力の決戦の場。転じて、世界の終わり。アルマゲドン。▼新約聖書「ヨハネの黙示録」16章から。

針鼠

背面に鋭いとげが密生するモグラ目ハリネズミ科の哺乳類。体形はネズミに似るが尾が短い。敵に出合うと体を丸めて身を守る。

バベルの塔

旧約聖書の創世記に記されている伝説の塔。ノアの洪水後、バビロンにも届くような高い塔を築こうとした人類の驕りを神が怒り、それまで一つであった言語を混乱させたので未完成に終わったという。▼実現不可能な、空想的な計画のたとえにも使う。