とホッとした刹那、気の緩んだ私の胃はさらに痛み、もう歩けないほどになり、ギュルルルルとお腹が鳴り、私は漏らしてしまったのである。

果たして神は、醜態を晒さないようギリギリまで私を守ってくれたのか。
それとも神はいないのか。

宗教に初めて興味を持った思い出の出来事である。

#辞書の旅