「底…その物の奥深くにあって、外からは知ることの出来ないもの。」

底だ。

どのくらい這いつくばっただろう。
どのくらい絶望していただろう。
もうここから抜け出すことはできないんじゃないか。
でも、底だからこそわかったこともある。

上を見たら光が射していたのだ。

#辞書の旅