佐藤さんはキックを引退したら、セカンドライフはどう生きていく予定ですか? 漠然とでもいいので教えてください。

やることがいっぱいありすぎます。まずは、自分たちの会社を仲間とともに大きくしていきたいです。キックボクシングは素晴らしいスポーツだということを世間の人に浸透させ、作家としての活動も根本にはキックボクシングの社会的な認知を広げるために行なっていきます。小説を書くにしても、キックボクシングのことを少しでもいいから必ず取り入れていくつもりです。