K-1に出ていた外国人選手のなかで、会えばよく話す仲の良い選手はいましたか?

K-1の後期には出てきませんでしたが、ジョンウェイン・パーとは仲が良かったです。
あとはヴァージル・カラコダ、ドラゴ、アンディ・サワー、アルトゥール・キシェンコ、アルバート・クラウスあたりですかね。
……ほとんど全員じゃん。
ヘビー級だと、ピーター・アーツ、セーム・シュルトとよく話します。
英語でコミュニケーション取るの好きなんです。
あまり英語で話せないけど、無理やりにでもコミュニケーションしていると、だんだん通じるようになってくるから不思議なものです。
引退したら海外に三ヶ月ほど渡って、キックボクシング普及の旅に出ながら、執筆活動ができたらいいな、なんて夢物語を思い描いています。