ブアカーオに勝利した暁には、愛知県豊田市の佐藤嘉洋作家非公式スポンサー「原田屋書店」さんより「ささきき」がプレゼントされることになっています。はい、己の力で摑み取ります。Get the Glory.……と試合前に書いておきながら、アップが試合後になってしまいました。残念ながらGet the Gloryは敵いませんでしたが、健闘が認められ先日我が家に「ささきき」が送られてきました。もし勝利していたら、北川景子の写真集も同時に送ったのに、とのことでした。しかし負けてしまったので、代わりに某女優の私生活セミヌード写真集を送っていただきました。しかしながら、そちらの方が「ささきき」よりもエロスでした。しかし、しかしながら! やはり佐々木希の美貌はまがいも無く本物でした。「1001のローキック」続編の最初の話には佐々木希が出します。お楽しみに(自分が一番楽しみにしている)。
私はずっと二の腕フェチだったのですが、最近はお尻に関心が移行しつつあります。大き過ぎても小さ過ぎてもいけません。といっても個人的な感覚なのでわかりづらいかと思います。その「ちょうどよいサイズ」を具体的に説明すると、お尻を直径23cmの手(中指の先から手首までの長さ)で「グワシッ」と鷲掴みしたときに、手から脂肪が2cmこぼれる大きさ、とでも申しておきましょうか。これを「UOH(ウォー)25cm理論」と言います。「Utopia Of Hip」の略ですね。手が20cmの人は、こぼれる脂肪が5cm、というのが理想とされている説です。「手が30cmの人は……」って? 自分で答えておいてなんですが、バカバカしくなってきたのでこのへんで…。