ちょろい…〔俗〕❶きわめてたやすいさま。
❷考え方ややり方が安易であるさま。見えすいていて、おろかしい。
挑発…相手を刺激して向こうから事件・紛争や欲情を起こすように仕向けること。
【小説】 隣の隣に座った人妻風の女が妙に艶かしい。 膝上30cmのタイトなミニスカートから露わになった太ももが絶妙な塩梅である。 私は勇気を出して声をかけた。 「失礼ですがお名前は」 「川村です」
付き纏う(つきまとう)…❶いつもわずらわしいほどそばについて離れないでいる。
❷ある事柄・事情などが自分の身についてまわって離れないでいる。また、ある考え・感情などがいつも頭から離れないでいる。
通俗小説
題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。
通じる…[ニ]❷意志や気持ちが伝わるようにする。また、気心を通わせて親しく交わる。
【小説】 アタイが誰とでも寝ると思ったら大間違いよ。 アタイが情を通じるのは、気心の知れた相手だけ。 まあ、会った初日でも可能性はあるけどね。
繋ぎ…❷次の物事が始まるまでの間をうめるために何かを行うこと。また、そのもの。
【小説】 まさかこんな極上の女と付き合えるなんて、俺もなかなか大したものだぜ。 「なあ、俺のどこが好きになったんだい?」 「繋ぎよ。余裕がないと良い男は捕まらないわ」
連れ込む…人を連れてある場所に入り込む。
▼特に、情事の相手を連れてホテルなどに入り込む意でも使う。
鶴亀…[一]ツルとカメ。ともに長寿でめでたいものとされる。
[ニ]〔感〕縁起直しに言う語。ふつう「つるかめ、つるかめ」と二度くり返す。
滑り男
のらりくらりと遊蕩(ゆうとう)する男。
なまめいた男。
うかれおとこ。
抜き差しならぬ
身動きできない。
どうにもならない。
のっぴきならない。