適者生存…生存競争の世界で、ある環境に最も適した生物だけが生き残って子孫を残すということ。
▼survival of the fittestの訳語。ダーウィンが『種の起源』の中で用いた。
出来心…計画的でなく、その場でふと起こした悪い考え。
▼悪事の言い訳にも使う。
敵は本能寺にあり…本当の目的は別のところにあるということ。
《語源》明智光秀が西国に出陣すると見せかけて京都の本能寺にいる織田信長を攻めたという故事から。
丁寧…❶注意がすみずみまで行き届いていること。念入り。
《表現》「ごーに」の形で、あきれたことにここまでやるのかの意で、過度の行為を皮肉にいう。
出たとこ勝負…何の準備もなく、その場のなりゆきにまかせて事を決すること。
▼さいころ賭博で、出た賽(さい)の目で勝負を決めることから。
ですから…「だから」の丁寧な言い方。
【小説】 「違うんですよ!」 「お客さん困りますよ」 「ですから違うんですよ!」 「女の子も嫌がっていましたよ」 「ですから!」 「ルールは守っていただかないと」 「で、す、か、ら!」 「写真撮りますよ?」 「ごめんなさ […]
どうしても…❶どのようにしてみても。どんな方法をとっても。
❷強く決意したり望んだりする気持ちを表す。なんとしても。ぜひとも。
投資…利益を得る目的で資金を事業・証券などに投下すること。
▼その将来を見込んで人材などに金をつぎ込む意でも使う。
問うに落ちず語るに落ちる…問われたときは用心して本心を漏らすことはないが、かえって何気なく話しているときに、うっかり漏らしてしまうものだ。語るに落ちる。
【小説】 問うに落ちず語るに落ちるだわ。 アタイはあんたとその店に行ったことは一度もない。 どこの誰よ!
というと…❶《相手の発言を受けて、接続詞的に》次を促したり、そこから推測できる内容を述べたりする意を表す。
【小説】 「おっぱいパブには行ったけど…だ、大丈夫だよ!」 「というと?」 「だって揉んだだけだもの。俺は舐めてない!」