胡蝶の夢

万物一体の境地。
我と物とが一体の境。
また、夢と現実とがさだかでないたとえ。
また、はかない人生のたとえとしても使われる。

鄒衍降霜

鄒衍が無実を天に訴えて、夏に霜を降らせたという故事。

西施捧心

病気に悩む美女の様子。
また、むやみに他人のまねをして物笑いになるたとえ。

極楽願わんより地獄作るな

幸福になることを願うよりも、不幸になる原因を作らないように心がけよということ。
死後、極楽往生することを願うよりは、地獄に落ちるような悪業をしないことだという意から。

後生より今生が大事

先のことより、現在のことが大事であるということ。
おぼつかない来世のことを考えるより、今をいかに生きるかが重要だという意。

水平思考

問題を解決するにあたって、従来の枠組みにとらわれず、多角的視点から思考して解決の手がかりを得ようとすること。

生殺与奪

生かしたり殺したり、与えたり奪いとったりすること。
他人をどうしようと自分の思うままであること。

五重塔も下から組む

物事は基礎から順々に積み上げてこそ、完成するものであるということのたとえ。
見上げるような高い塔も、土台から積み重ねていかなければ完成しないことから。

へいこら

ぺこぺこ頭を下げるさま。
権力のある者をおそれ、おもねるさま。