盛者必衰

無常のこの世では、栄えている人もいつかは衰えるということ。

浄財

寺社や慈善・社会事業に寄付する金銭。
利得を考えないで寄付する金銭。
▼けがれのないものとしていう語。

消去法

❶複数の未知数を含む連立方程式で、未知数を順次減らしていき、最後に一つだけ未知数が残った方程式から値を求める方法。
❷複数の選択肢の中から不適当なものを除外していき、最後に残ったものを正しいとする推理法。

消極的

自分から進んで物事に取り組もうとしないさま。ひかえめなさま。

声聞

釈迦の説法する声を直接聞いて悟る弟子。
釈迦の入滅後は、釈迦の教説を奉じ、四諦(したい)の理(=苦・集・滅・道)を悟って阿羅漢となることをめざした修行者。
▼大乗仏教の立場からは、自己の悟りだけを求める小乗の徒として批判された。

消費税

❶特定の物品・サービスの消費に課せられる租税。
消費者が直接納める直接消費税(住民税・特別地方消費税・自動車税など)と、生産・流通の各段階で課税し、それを消費者に転嫁させようとする間接消費税(酒税・タバコ税・物品税など)とがある。
個別消費税。

浄土真宗

鎌倉初期、法然の弟子である親鸞が創始した浄土宗の一派。
阿弥陀仏の他力本願を信じることによって成仏することを宗旨とする。真宗。
▼本願寺派・大谷派・高田派・仏光寺派など10派に分かれる。

小勇

血気にはやっただけの、一時的な勇気。⇔大勇
大勇(たいゆう)…本当の勇気。また、まことの勇者。だいゆう。
「ーは怯(きょう)なるが如し(=真の勇者はむやみに人と争うことをしないので一見臆病者のように見える)」⇔小勇

調べる

❶分からないことや不確かなことをはっきりさせるために、いろいろの方法で物事に当たる。
特に、不都合や不正やごまかしなどがないかを現物に当たって確かめる。
《表記》検査・点検の意では、「乗車券[所持品]を検べる」などと「検べる」も好まれるが、

焦らす

相手が望むことをなかなかしないで、いらだたせる。じれさせる。