何だ
❶怒りやとがめる気持ちを込めて問いかけるのに使う。
❷詰問する口調で相手の発言の真意をただすのに使う。
❸適当な言葉が思いつかなかったりぼかしたりするときに、次の言葉へのつなぎに使う。
❹〔感動詞的に〕疑念や不安が解消して[期待が外れて]、安心[失望]する意を表す。
習い性(せい)となる
習慣もたび重なると、ついには生まれながらの性質のようになってしまうということ。
▼「習い(=習慣)、性となる」の意。
《注意》⑴「習い性」を習性の意で一語のように使うのは誤り。「✖️学生時代の習い性が抜けない」⑵「性」を「しょう」と読むのは誤り。
匂う・臭う
❶においがする。よい香りがする。また、不快なくさみがする。
《表記》よい香りには「匂」を使う。不快な香りには「臭」を使うが、慣用的には「匂」も使う。
❸〔好ましいことに言って〕隠されていることなどがそれとなく察せられる。
猫
❶愛玩用・ネズミ駆除用として飼われるネコ科の哺乳類。体はしなやかで、毛色は多様。足裏に肉球が発達し、音を立てずに歩く。夜行性で、瞳孔は明るさに応じて大きさを変える。ペルシャネコ・シャムネコ・アビシニアンなど品種が多い。古代エジプトでは神聖な動物とされたが、
如是我聞
経文の最初に置かれる語。「このように私は聞いた」の意。
涅槃
❶仏教で、すべての煩悩を解脱した悟りの境地。一切の苦しみから解放された不生不滅の境地。
❷死ぬこと。また、死。特に、釈迦の死をいう。
鼠
❶一般に小形で、尾が細長いネズミ目ネズミ科の哺乳類。
上下一対の門歯が発達し、終生伸び続ける。
農作物や食料品を食い荒らすほか、病原体を媒介することもある。
「ねずみ算」の語があるほど繁殖力は旺盛。
ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ・アカネズミ・ハタネズミなど、
囊中(のうちゅう)の錐
才能のある人は凡人の中にあっても自然にその真価が現れてくることのたとえ
拈華微笑
仏教で、ことばでは説明できない仏法の真髄を心から心へと伝えること。また、一般に、ことばを用いずに心から心へと伝えること。以心伝心。
▼霊鷲山(りょうじゅせん)で説法した釈尊が、一本の華を拈(ひね)って会衆に示したところ、
はい
❹自分のことばの末尾につけて発言の内容を確認したり真実性を強調したりするときに使う語。へりくだった語感を伴うことが多い。
《語法》近年インタビューなどで、相手に答えるのではなく、