取り込み

❶取り込むこと。
「おー中すみません」
取り込む…〔一〕❶外にあるものを取って中に入れる。取り入れる。
❷光線などをみちびき入れる。
❸受け入れて自分のものにする。
❹人をまるめ込んで自分の側に引き入れる。
〔二〕不意の出来事などで、ごたごたする。

どん引き

❶映画・テレビなどで、カメラを出来るだけ後退させたりズームアウトさせたりして、撮影する範囲を広くすること。
❷その場の雰囲気が著しくしらけること。ひどく冷めること。
「親父ギャグの連発に、座がーになった」「派手なメイクにーする」
《表記》多く「ドン引き」と書く。

努力

ある目的を達成するために、気を抜かず、力を尽くして励むこと。

七転び八起き

七度転んで八度立ち上がる意から、多くの失敗にもめげず、そのたびに勇をふるって立ち上がること。七転八起(しちてんはっき)。
▼浮き沈みの多い人生のたとえとしても使う。

ナショナリズム

❶他国の圧力や干渉を排し、その国家・民族の統一・独立・発展をめざす思想または運動。民族主義。
❷国家を至上の存在とみなし、個人を犠牲にしても国家の利益を尊重しようとする思想。国家主義。

ナチス

国家社会主義ドイツ労働者党の通称。また、その党員。ナチ。
▼1933年、ヒトラーを党首として政権を掌握したファシズム政党。反民主主義・反共産主義・反ユダヤ主義のもと一党独裁政治を断行した。45年、第二次大戦でのドイツ敗戦で壊滅。

泣いて馬謖(ばしょく)を斬る

規律を守るために、私情を離れ涙をのんで愛する者を処分する。涙を揮(ふる)いて馬謖を斬る。
《語源》三国時代、蜀(しょく)の諸葛孔明(しょかつこうめい)は、腹心の部下であった馬謖が命に背いて大敗を喫したことから、

鳴くまで待とう時鳥

機が熟するまで辛抱強く待とうということ。
▼「鳴かぬなら」の句に続けて、気の長い徳川家康が詠んだとされる句。短気で怒りっぽい織田信長は「殺してしまえ時鳥」、自信家の豊臣秀吉は「鳴かしてみせよう時鳥」と詠んだとされる。

[一]❶動作・作用や状態の成立にかかわる物事を補う。物事の内容は、述部の意味により、(Ⅰ)〜(Ⅴ)のような種類に分かれる。
(Ⅰ)動作・作用の成立に深く関わる場所を表す。
(ア)存在の場所や所有する者を表す。

軟派

❶意見・主義などを強硬に主張しない軟弱な一派。
❷軟文学を好み、異性との交遊やおしゃれに関心をもつ若い人々の一派。また、その人。
❸新聞・雑誌などで、文化・芸能関係の記事。また、それを担当する記者。
❹〔俗〕街頭などで異性に声をかけて遊びに誘うこと。